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アムネスティ元局長が提訴日本語強要はパワハラ、うつ病に
https://this.kiji.is/734315223605116928
2021-02-16 18:27:08
>国際人権団体アムネスティ・インターナショナル日本(東京)の事務局長だった米国人男性が、不得意な日本語での報告を強要されるなどのパワハラを受けて、うつ病を発症した末、解雇されたのは不当だとして、アムネスティ日本と当時の理事長に解雇の無効や、計500万円の損害賠償などを求めて東京地裁に提訴したことが16日、分かった。(略)
>訴えたのは、日本人の母と米国人の父を持つオサリバン太郎氏(62)。
・現地語強要は、アメリカが本場だろうに、なぜに日本だけパワハラ扱いするかな
・オサリバン太郎の語呂が良過ぎてニュースが頭に入らん
・米国人の父がいる、日本人の母がいる。そして太郎がここにいる♪
・具体的な内容が明らかになってこないとコメントしようがない案件だねー
・アローン・アゲイン
・「人権」団体の内輪もめだな、日本語が不得意なアムネスティ日本の事務局長w スタッフに英語を強要してたのかな?何年日本に住んでいるんだ?日本語不得意でそのポジションは適切なのか?
・郷に入っては郷に従え、が通用しない世界になりつつあるんかね。
・私としたことが
・#6 組織のトップに日本語不得意な外国人って、そんな奇異の目で見るような時代じゃないんですけど・・・。
・#7 中共は例外ってのが抜けてるぞ。
・日本批判ではなく人権団体であるアムネスティ批判だな。日本人なら気持ちは分かるが、日本人はこれが当然と思っているだろう。だから最初から外国に出ない。パワハラ言えばパワハラだろう。それは否定しないが、他方日本でも当然の様に英語で通せる(日本人が合わせるべき)と考えていたとすればそれは日本人への差別意識かもしれない。
・日本の事務局長が日本語不得意な時点で不適任だろうが。採用責任を問うならともかく解雇を無効としたらまたそのポジションで続ける気か。スタッフに同情するわ。
・探せば 上京した薩摩隼人が薩摩弁を理解してもらえず、共通語での報告を強要された事例とかはあるかもしれない
・スタッフに英語強要
・#11 米国人だから「英語は国際語!」とでも思ってたのかもしれんね。国連に駆け込んでる人権団体なんてのはアカのロビーだから特権意識を持ってそう思ってたとしてもおかしくはない。中共から金貰ってるのも普通にあり得る。
・多様な価値観を認める筈のリベラルはさてどう思うかな?
・日本で英語が通じないのは閉鎖的な日本人が悪い。アメリカで日本語を使おうとするのは閉鎖的な日本人が悪い
・#16 そもそも日本語というのは孤立した言語であり他の言語を母語にする者にとっては学びにくいことで知られているのだから、日本語を使っている日本人全員が他の言語からの参入障壁を高く設定している差別主義者(棒)
・だからアレな集会では大事な事はカタカナで表現して、多国籍集会を開きやすくしてるんですね
・#7 同感だ。大学時代に英語の授業で「(英語を話すようになるのではなく)現地で現地語を話すのが真の国際化」と教授が言ってたのを思い出す。それはともかく、本件はアムネスティ内の問題だと思うが…。
・約束通りバイデン叩いてたハゲウヨ苦笑は反米行動取れよ。
・#18 日本語が孤立的な言語であるのは事実だけど、似たタイプの言語は他にもあるので他の言語話者が学びにくい云々は誤り。普遍的に日本語の学習障壁になっているのは文字だけ。
・推論がおかしい。
・普通に日本人を採用すればよい。女性ならなおよし。なお会議は長引く。
・これ契約時に日本語勤務明示してなかったらパワハラ成立だな。
・#24多様性が足らない。