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アメリカのミュージシャン、叔父の遺骨でギターを製作
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/285230
2021-02-16 12:11:48
>ヘビーメタル歌手プリンス・ミッドナイトさんは90年代、叔父からヘビーメタルの良さを教えられ、以後プロ歌手として活動するようになった。だが、その叔父は28歳の若さで他界。ギリシャのアテネに埋葬されていたが、叔父に感謝の意を表すため、最近になってアテネに飛んで墓地から遺骨を掘り出してきた。
海外のサイトに動画あります
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・デスメタルには最適の見た目だな。Skelecasterという名前も良い。
・早世したなら骨粗鬆症にも無縁だな。死んでも音楽をやれるなんて、滅多にできることではない。
・初めて作ったギターは真っ白なSkelecasterで作ったその日にケンカで叩き壊しました
・記事を見る前まで、遺骨を粉にして成型したギターかと思ったらガッツリまんま骨だった。
・バンド活動してるわけでもなく、音源も自主製作のEP1枚出してるだけなのに、「ヘビーメタル歌手」って肩書はどうかと思う。ただの、メタル好きでしょ。
・他に目立つすべがなかったやつ
・叔父ー・オズbone
・#7 評価する
・#7 不覚にも笑ってしまった