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「わずかに寒けと微熱、翌日には回復」ファイザーワクチン接種の在米邦人女性
https://www.sankei.com/west/news/210213/wst2102130013-n1.html
2021-02-14 16:44:28
>米国では昨年12月から、医療関係者や高齢者の新型コロナウイルスワクチン優先接種が始まっている。京都市出身で中西部ミシガン州に住む日本人女性(57)が、医療関係者としてすでに2回の優先接種を終えた体験を語った。歯科医院の受付で働く女性は保健所のウェブサイトから申し込み、1月14日と2月4日に米ファイザー製ワクチンの接種を受けた。
>日本での予防接種は、斜めに浅く針を刺す皮下注射が一般的。しかし今回のワクチンは、皮下組織の下にある筋肉まで針をまっすぐに深く刺す筋肉注射で投与される。副反応としては腕に筋肉痛のような痛みがあった。2回目の接種後の夜、わずかに寒けと微熱を感じたが翌日には回復したという。
・ちょっとズレるが、2月上旬現在の日本国内の役所の説明だと老人であっても「痴呆」や「意思表示が出来ない者」には同意が取れないのでワクチン接種できないと言う事実を知らせておく。
・後見人が判断出来るんでないの?
・#2 役所の説明によると当人の意思表示のみだそうで、後見人不可という説明だったそうだ。ソースは都の中野区議から。
・https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/2015072205l.pdf [PDF] 厚労省的には保護者(後見人も含む)でも良いっぽい。
・#4 インフルエンザの資料だよね、それ。武漢熱の資料じゃないんで、区議に説明してる内容と相違があっても不思議じゃない。で、現状は厚労省の責任逃れで本人の同意必須になってるんではないかな。潜在リスクは既存のワクチンより高いとも言われてるし、そもそも日本人投与の詳細データはないんだし。
・失礼した。確かにインフルエンザだったな。こっちかな。https://www.mhlw.go.jp/content/000737419.pdf [PDF] こっちも同じだと思うが。
・#6 P54冒頭部 意思確認が困難な者に対する接種「意思確認が困難な場合であっても、家族や、介護保険施設等に入所している場合は嘱託医等の協力を得ながら本人の意思確認をし、接種についての同意を確認できた場合に接種を行うこと。」つまり意思確認できないときは接種しないと読めるが?前段に未成年は保護者自著で可能とあるが、意思確認困難者にその項目はない。