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渋谷に巨大な「墾田永年私財法」―― 謎の広告にネット民ざわつく 「気になってこれしか情報が入ってこねえよ!」
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2102/04/news147.html
2021-02-07 19:26:12
>ちなみに「墾田永年私財法」とは、奈良時代の天皇の施策の一つで、乱暴に言えば「自分で開墾した土地は自分のものにしていいですよ」というもの。
>歴史の授業で覚える単語の中でも屈指の「語感の良さ」で、内容は忘れてしまってもなんとなく単語としては覚えている、という人も多そうです。
・禁中並公家諸法度が好きだった。が、賛同者が周囲にいない。
・https://gnews.jp/20210203_213031
・語感の良さはモホロビチッチ不連続面かなー地学の先生がやたら連呼してた思い出
・略してホモ面と間違えるやつがいるからだとか
・ホモビッチ
・竹中直人さんが広めたような気もする。>モホロビチッチ
・プレートテクニクス
・テクトニクスでね?
・墾田永年私財法が出た経緯は共産主義が成立しない事を示しているんでね?所有が労働の意欲に関係すると。「満期になれば収公し、通例どおり(国有田として他の耕作者へ)授与していた。しかし、そのために(開墾した)農民は意欲を失って怠け、開墾した土地が再び荒れることとなった。今後は、私財とすることを認め、三世一身にかかわらず、全て永年にわたり収公しない」
・ホモでビッチが不連続ズラ
・#9 三世一身法から墾田永年私財法まで20年しか経っておらず、本当に3代経って収公され(て荒れ果て)た田が多数あったとは考えにくい。私有地を増やしたかった有力貴族の屁理屈だろう、と俺は前世紀中に学校で教わったのだが。
・#11 何らその予兆もなくそれを考えたとするなら日本の貴族は頭が良い。マルクス真っ青だ。しかもそれを皆が納得したんだろ。日本人賢すぎ。問題が表面化していたのかは分からないが、サンプルが少ないにしてもよく観察してたとかじゃないの?天皇凄い。
・私財化と共有に関する見識や、人間の本質への理解とか、当時から既に賢い人は賢かったんだなと。
・#9 今の若者が給与上がらなくても死ぬほど働いてるから、実はあんまり関係ない気がしてる。分かりやすい理由付けしただけ何じゃない。
・#14 雇われのサラリーマンではなく個人事業主の話。フリーランスの多くは労働時間なんか関係なく仕事をする。サラリーマンは働いているフリをしている人が大多数だろ。だから死者が出ると大騒ぎして記事になる。本当に困窮している人も居るけどな。でもそれは労働が厳しいからではなくて金が稼げないからだ。だからこそ生産財を所有したくなる。
・確かにこれは労働意欲ではなく生産財を大切にするかとの共有地の悲劇の問題なのかも。生産財が毀損されれば持続性や生産性に関わる訳で制度が維持出来なくなる。生産性であれば技術でカバー出来るが、生産財の恒常性の問題となればより根源的だ。
・労働者と経営者の対立の根源はここかな。労働者は自分が楽をしたく生産財の保守には無頓着。一方で経営者は生産財の価値を維持しようとする。内部留保も同じ。労働者はもっと寄越せと言うが、生産財が無ければ仕事は出来ない。このバランスを取る為の対立。これを国家が管理すると制度的な対立としては起きないが、一方的な強制と言う形になって独裁に結びつくと。
・煽ってみよう。自由主義国では対立のより上位者としての国がこの調停を行うが、社会主義国では調停するものがおらず国から個人へと一方的になる。仕組み上対立は起きない事になっているが現実を無視したもので、より深刻な事態を引き起こすと。現実を顧みない「正しい社会主義」とか言い出す共産主義者は、奈良時代の人より考えの上で劣る。
・現実通りなのだけど、共産主義の否定と採るのは面白いな。#11 普通は。でも立案時に気付かないのも小泉並におバカなので、反対派の中に「噂を流し、皆がやる気がない内に開墾しておいて、改正させて私財とする」悪玉が居たんじゃないの?と穿つ。
・牽強付会としか言いようが無いね。もう少し事実に基づいて物を言うようにしないと、馬鹿だと思われるよ。
・結局貧富格差同様の生誕時格差、フリーライダーが現れる限り、共産主義は社会性を持たせる事は叶わない。誰かに任せるが、労働と言う通貨に地域やタイミングや内容に対する正当な変動性のある対価がAI等によって弾き出される様にならない限り、理想国家は成立しないだろう。
・#20 そんな物言いをすると賢く見えると思っているの?
・はい
・馬鹿に思われないよう必死なんだね。
・(渋谷に)こんでエェねん、って事かと思ってた