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吉田豪とウーマン村本 キングコング西野を語る
https://miyearnzzlabo.com/archives/71876
2021-02-04 00:25:53
>ウーマンラッシュアワーの村本大輔さんが2021年2月2日放送のSHOWROOM『豪の部屋』に出演。吉本興業を退社したキングコング西野さんについて話していました。
・驚いたことに、ウーマン村本の話が面白い。・無知な若者がどんどん洗脳され偏っていく過程はむしろお見事と思ってた。笑点程度に時事問題を軽くクサしてれば良かったのにみるみる先鋭化、余程教育に力入れられたのか・努力して芸を磨く事なく口先だけで金儲けした成功体験があるから、真っ当な仕事は出来ないだろう。ネタを考えたみたいな事は言うだろうが、詐欺師が詐欺の方法を考えるのも同じ。そんな危うい奴らに本書かせて神格化させたりして金儲けにつなげるよしもとは、そもそも芸人を育てていない。芸で食べられるようにしろ。俺は分からないが「お笑い」って本当に芸なの?・1. 《名・造》修練して身につけた技能。学問。技術。わざ。 「芸は身を助ける」 2. 芸術、また遊芸に関すること。 「芸妓(げいぎ)・芸当・芸能・芸界・遊芸・演芸」・ここで一番笑った。嫌われ西野の受け皿としての梶原だと思ってたから。 > 「俺、梶原の方が嫌いなんだよ」って言う人が多くて・テレビ局が番組を経済合理性とかで考え出したから、韓流ドラマ同様お笑い芸人は時間を埋めるのに都合が良くそれとマッチしたんだろ。身内の話を話題にできる芸人は仲間の紹介を自然に出来るし、必ず名前と一緒にコンビ名も言えるから宣伝効果も高い。テレビの凋落と無関係には思えない。彼らのせいではなくテレビ局が番組の制作に価値を見出さなくなったせいだが。・仮に「お笑いブーム」や「韓流ブーム」があったのだとしても、本来ならテレビ局はそれに抗わなければならなかった。でもそれを理由に手抜きを始めた。それって記事を書く事を止めて全て外注に丸投げする新聞社みたいなもの。そんなものに意義があるのかと。何の為にテレビ局に入ったんだよ。テレビ局の話になってるな。・#1俺も俺も。初めて村本の話が面白いと思った。・テレビショッピングとか凄いよイアン!とか、だいたい視聴者に解るようにやってたんだけどね。ステマとかいって金で転ぶのを隠すようになって魂も売った感があった。電通の方針やら大型制作会社トップが半島系やら色々・苦笑は安倍に全敗して嘘捏造妄想でたらめダブスタパクリ言うしか出来なくなって悲しいねw