Loading
自動ニュース作成G
ゲームに人生を狂わされた話
https://note.com/jenixo/n/n5085c34e30fd
2021-01-29 11:28:01
タイトルだけ見て「またゲーム叩きか」と思ったら全然違った。
本人は筋ジストロフィー症で満足に体を動かせないのだけど、ゲームが生きがいになっていく素敵な話だった。ゲーム仲間も皆んないい人すぎる。
ちょっと「ジョゼと虎と魚たち」に繋がるところあるなと思った。
・良かった。自分語りだけど、昔通ってたゲーセンに格闘を片手で操作してて滅茶苦茶強い人が居たのを思い出した。当時考えてた背景が、今回紹介して貰ったこの物語でより濃く深くなった事を感謝する。
・こういうの「狂わされた」って言うのかな
・良い方に「狂わされた」。敢えて書かないでも判るし、無いと間違いなわけでもなく、この程度のキャッチイな表題が付く事は今日では普通では?
・狂わされたを良い方に使うのは、陳腐化した過剰表現で自分も好きではない。せめて、狂った・熱狂した、と能動態で書いて欲しい。
・#4 うむ。このタイトルではまず身構えてしまう。ギャップ狙いとしては成功しているが。
・予想外の展開、思ってもいなかった流れを「番狂わせ」と表現する。こちらの意味かなあ。
・ゲームに人生を救われた話だろう。
・#7 それな。 狂ってなかったらどうだったの?と聞きたい。
・辞書引きながら一語ずつ文句をつける遊びをしていいのは実用文相手の時だけだぞ
・オレはスト2世代(スパ2Xまで)のお爺さんだが不覚にも涙ぐんでしまった。ヒットボックスに移行できるならまだやれるんじゃないかこの人。
・「あまりにも狂っていて、濃かった。」とあるから、「狂わされた」を基軸に書くなら「狂わされてよかった」話ではなかろか。
・熱かったゲーセンの最後の世代だな。ゲーム自体はオンラインで発展してるんだけど、ゲーセンという場が失われたのは寂しい