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なぜ日本企業に「働かないおじさん」が生まれてしまうのか 変化のカギを握るのは“40代”
https://bunshun.jp/articles/-/42471
2021-01-28 01:13:12
> 一人のエキスパートとして生きる道を用意できるかどうかが重要になる。みな管理職を目指そう、という風潮が「日本型雇用」のもとでは強かったが、管理職になれない、なりたくない人たちの位置付けをもっと考えなければならない。
> 最近は、新しい人事制度として、職務内容に応じた給料を払う「ジョブ型雇用」が注目されているが、中高年のエキスパートに求められる職務を定義して運用する、という意味でも有用な面がある。
ここの住民はおそらくこの年代が多いと思うが、どうよ?
・全く頭に入らなかった。俺からすればこの人は、働いてはいても(少なくとも俺にとっては)有益なものではない。読み返しても何一つ引っかかるものがない。何が書いてあるのか、頭の良い人に解説して欲しい。
・文としては理解出来るんだが、文章として何を言ってるのか全く分からん。苦笑の気持ちが何となく分かったと言う意味では有益な記事だ。
・働かないおじさんならまだ素直だな。働いてないのに働いてるふりおじさんもいるのだよ。効率良く働くと手が抜けるので他の人と同程度に働いているように見えるとゆー。能力を実績でなく残業時間でしか測れない仕組みだからしゃーないね。
・うーん、で?って感じだった。「こいつら働いてないのに給料もらってずるいんだよ!!」って言いたいのかな
・要は解雇自由化して使えない奴は切れという竹中平蔵スキームだろ。文章下手過ぎるが。
・たぶん大企業経営者層に向けた文章で、これからの時代は人材を上手く活用していかないとロスが大きいよ、的なことを言いたいんだと思うけど、そもそも「働かないおじさん」を見たことがないのでよくわからない。
・終身雇用というか「いっぱい働いたら評価されて、歳取ったら給料増えるよ」っていう餌で、安く働かせておいて、いざ歳取った時に「お前らコスパ悪いから切るね」っていうのをやりたいのが誰なのか、よく考えてみるべきだと思う。働かないおじさんが生まれてるのは、ちゃんと仕事を与えられないって無能上司にも責任があったりするけど。
・直接関係はないが、無期雇用を一定年齢までではなく採用から20年とかに区切った方が年齢に寄らず公平な雇用体系ができる気がする。
・#1 #2 「今の社会構造では企業がジョブ型雇用にシフトすべきだけど、メンバーシップ型雇用から一気にジョブ型雇用にすることは色々な歪を生むから軟着陸する方法を考えないとね。そのカギになるのは過渡期にいる40代をどうするかにある。」という感じかな。
・#9 凄い。エスパーか?確かに言われてみればそれだろう。「ジョブ型雇用」との文言はは唯一『最近は、新しい人事制度として、職務内容に応じた給料を払う「ジョブ型雇用」が注目されているが、中高年のエキスパートに求められる職務を定義して運用する、という意味でも有用な面がある。』に出てくるだけ。
・しかも「が、」が順接なうえこの後段落変えて「ただ、」と続くから重視しなかったな。前の文章との関連も切れているように見えるし。確かに「職務を定義」の必要性っぽい(「エキスパートへの道」から連想する必要がある)話は前に出てはいるが、以降はデジタルの話になっていて、筋が全く追えなかった。前フリやまとめとの関連も薄い。何でこの人編集長なん?
・タイトルもせめて『日本企業で「働かないおじさん」を生まないために』位にしてくれ。何について話したいのかのヒントが全く見つからない。確かに「変化のカギ」とは言ってはいるけど、タイトルとして意味が分からん。文章の要約にはなってるのかもしれないが、読み手に優しくないと思うな。俺みたいな人にも理解出来る文章にしてほしい。
・#12 この手の「なぜ」タイトルが増えているのはアクセス数稼ぎだから。最初から論旨明白にすると逆効果。