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約50万円という魅力的な価格設定の電動バイクを見てみよう
https://www.businessinsider.jp/post-228326
2021-01-26 10:04:32
>5000ドル(約52万円)のMetacycleは、重量はわずか200ポンド(約90kg)、航続距離はおよそ80マイル(約128km)で、
>走行中にスマホをワイヤレス充電できる、とSONDORSはプレスリリースで述べている。
重さやカッコは50ccの範疇。航続距離は微妙。
・思想としては展開できるな。「移動する電池、電源」。電池が主役でバイクは引き立て役。災害用で各自治体に数台売れる
・テスラやらソニーが狙ってる環境って、実は二輪の方が早く進化するんじゃね。あれこれできるし、むき出しなのでカスタマイズも楽。男の子ってこういうの好きなんでしょ的な
・実用品として考えるなら、もうちょっと「雨ざらしでも平気」感をアピールする見た目にしてほしい。多少しょぼくなっても。
・#1 足よりももっと汎用性の高い物にならないもんか。冷蔵クーラボックスや携帯ストーブの電源とか。理想はマキタ電動工具の共用バッテリーみたいなのだろ? #3 電装系は雨ざらしもそうだけど、温度変化がヤバそう。
・だっさ
・何でタンク部分が空洞なのかなと思ったけど、重心を下にすることで安定性を確保してるんかな。設計は結構よさげなのかも知れない。
・仮に25万円でも買わないな。チャージ済みバッテリー交換拠点がガソリンスタンドや郵便局の数ぐらいあれば考えるが。これは実現するのかどうか。https://blog.evsmart.net/ev-news/carbon-free-transportation-ministry-of-the-environment/ https://www.webcg.net/articles/-/41222
・#7 充電場所で発電しない限りどれ一つ実現不可能だと思う。発送分離で今ある送電網の維持すら難しいのを誰も言わないが、電気自動車普及となれば従来設備の数十倍の容量の基幹送電線と容量数倍の送電線が必要。発送分離やったから何処にもそんな余裕はなくなったのが実情。
・基幹送電線はそう簡単に増やせないので充電スタンドに大容量リチウム電池を配備してバッファにしようとか考えてるようだ。ま、何にしても全個体電池みたいなEV用のまともな電池が大量生産できてからの事なんで10年以上先の話かな。
・#9 それって逆に言えばその電池パック充電専用の発電所が必要って事だよな。何処に作る気なのかってのもあるしどんな発電方式にする気なのかというのこそ大問題だろうな。発電方式によってワット単価がバカみたいに変わるし。