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筑波大学、合計20トンの食料を学生に支援 想像を超えるクソデカ配給に「笑うしかない」とうれしい悲鳴も
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2101/21/news111.html
2021-01-21 20:39:14
>同事業はコロナ禍で仕送りやアルバイト収入が減った学生のために企画されたもの。近隣の企業や農家に協力を願い出たところ、合計20トンを超える大量の支援品が集まったといいます。大学への取材によれば内訳は以下の通り(略)
>集まった食料品は、22日10時より学生宿舎「グローバルヴィレッジ」にて先着順で配布される予定(受け取りには学生証の提示が必要)。当初は1人分ずつ小分けにして配る計画でしたが、想定を超える物資が提供されたため、同大学は「持っていけるだけ持っていってほしい」としてキャリーケースやリュックサック等の運搬手段を持参するよう呼び掛けました。
・生産調整の野菜なんかを捨てる位なら地元の学生に還元するのは良いかもね。学生的には現物支給より現金の方が良いんだろうが。
・タダで配るってのは注意しないとやべーのが集まって来るからなあ。学生証チェックとかマジ必須手順だわ。
・かつては陸の孤島とか言われた筑波だが、今でも要塞都市と呼ばれるだけのことはある。
・これ地元のスーパー大迷惑だろ
・カスミスーパーがなんだって?
・地味に嬉しいわな
・#4 困らないよ。支援があろうと無かろうと、金が無い学生は買わない。
・これで松見池の鯉を食って除籍される学生も減るだろう。(笑)
・#7 金がある学生も買わなくなる
・金がある学生は外食行くだろ。
・苦笑は何で話を逸らす事しか出来ない位追い込まれているの?