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「宮城の人はもう忘れちゃったのか」「なぜ同じ過ちを」 女川原発再稼働の地元同意、元作業員が見せた怒り
https://news.yahoo.co.jp/articles/48167ce0c237fd883c522e827a3b5c2ec60f4a4e
2021-01-13 23:10:33
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記事を書いたのは朝日新聞南相馬支局・三浦英之
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「なぜ隣県の宮城県が女川原発の再稼働を容認するのか。僕は個人的には理解できません」
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女川原子力発電所が助かった理由も、震災時に避難所となった事実すら調べずに「女川も福島も、大事故にならなかったかどうかは紙一重」と書く野沢哲也・朝日新聞特別報道部長
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・そろそろ本気でアカ潰しする時期には来てると思うんだけどな。米選挙戦でもアカと保守がやり合ってるんだし。
・どうせなら耐用年数更新しまくるんじゃなくて、ちゃんと新しいの建てて欲しいなぁ
・そもそも第一原発が津波自身の被害じゃなく、それによって副次的に発電機が壊れた事が原因だと理解してない気はするな。
・朝日新聞の紙はよっぽど厚いらしい内容はさて
・#3 原子炉を維持する施設含めての原発なんだからそれは津波で壊れたと一緒だろう
・なんかあった時に海水使って冷やすんだと思ってたのに何一つ出来ずやらかしたので政府企業現場学者全員信用に値しないからなぁ。一度やらかしたからもう触らないってのはひどく女性的ではあるが。
・福島第一原発の事故は全く予見不能だったわけではなくて、発電機を2F以上に上げる改良案も出てた。ただ、反原発派にこの案を説明すると「改良!?今まで安全じゃなかったのか!!!」ってことになるから提案できなかった。この三浦氏のようなゼロリスク脳にもあの事故の責任の一端はあると思ってる。
・実際、女川原発は大震災を乗り越えたことで一定の信頼感を醸成していると感じている。そこは福島の人と違いがあると思う。
・加えて女川は東北電力だから自分達が使うためのもの。福島はいくら収入を産んでいたとはいえ東京のために作らされたもの、という認識もあるだろう
・福島のほうはどうだったかわからんけど、女川のほうは震災前から県が生活道路兼避難道路の整備や道路沿いの防潮堤整備とかそれなりに進めてて「終わってないけど対策はやってる」って示せてたからね。
・#7 安全神話を生み出したのはゼロリスク脳の地元民自身だからね。ただ、リスクの話をすると設置の議論が進まないからといって「安全だから大丈夫」とごまかして設置を進めた政府にも責任はある。
・70年代のTVを覚えている人は、「原子力発電は安全~」というCMがとても多かったことを記憶しているだろう。
・宮城県民の自分としては東北電力管轄ならさっさと再稼働してくれと思っている