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ローマ教皇らマスクせず物議…「科学に従うべきだ」「着用は神への冒涜」
https://www.yomiuri.co.jp/world/20210112-OYT1T50022/
2021-01-12 08:22:12
>ローマ教皇は公の場でほとんどマスクをつけず、東方正教会ではマスクなしで儀式に臨んだ指導者の感染や死亡が相次ぐ。背景には、マスク着用を「神への冒涜」と捉える宗教上の理由もうかがえる。
・信仰に殉ずるのは美しいのかもしれないが、1人で死んで欲しい
・イスラムのブルカはマスクとして有効なら、イスラムが生き残るんやないか
・仏教は大仏のすす払いや、精進料理の盛り付けの時にマスク的な布をつけるから、仏教も生き残れるな。
・キリストもイスラムも、死ぬのは神の御意向なんで。
・儀式とかは特別な意味があるからしょうがないとして、主催する教皇以外は全員マスク着用とか、マスクしなくちゃ教皇と接触できないとかすればいいのに。
・「聖書にマスクしてはいけないなんて書いてないでしょ?」のプロテスタントの方が生き残るのだろうか
・“ マスクなしで儀式に臨んだ指導者の感染や死亡が相次ぐ”事でマスク着用の有効性は実証されてるんだし。
・仏教では人の息は不浄とされているから仏教圏ではマスクに抵抗がないのかも。
・オレは勝手に英語圏ではbreath(息)とbless(祝福)が似通っているから“引きずられてる”んじゃないかと思ってる。根拠ゼロだけどな。
・こんな連中が旗振ってたら、そら暗黒時代にもなるわ。
・マスク無しで生き残った者が真の教皇になれるのぢゃ
・#9 rとl、thとsを似てると感じるの日本人だけじゃね
・日本には宗教的にも穢れという概念があって衛生と置き換えやすかったとか。
・#13 あっちにも穢れって概念はあるが、洗えば落ちるなんてぬるいことじゃ無いからな。眼が穢れたらえぐり出せ、手足なら切り落とせって類いの非寛容さ。「祓いたまえ、清めたまえ」ってのは東洋だけなのかもな。あっちじゃ「祓う」だけで清めないし。悪魔払いも出て行け!去れ!ってその後は?みたいな有様だし。
・#9 バチカンと東方正教会の話なのに、なんで突然英語の話になるの?
・#14 聖水に清めの力が無いことも知らないのか。ドラクエやれよ。
・#16 使い方の話を言ってるつもりだったんだが。悪魔そのものを浄化して「穢れの無い存在」に浄化したという例は聞かない。聞くのは滅ぼしたという話ばかり。取り憑いた代物にぶっかけて追い出す使い方しか無いなら浄化と言えるのか?大元を浄化できないなら4文字なんぞ万能でも全能でも無いだろ。非寛容な邪神か祟り神の類いだ。
・こ〜のバカチンがーっ!!
・#17 聖水に清め祓う力が無かったら、何に使ってるんだよ。人や物や場所から悪魔がいなくさせるのが祓いで、神の力でいなくなれば清くなったんだよ。悪魔と悪魔の影響を受けたものの区別が付いてないんじゃないの。東洋だって悪鬼は神仏に滅ぼされてるぞ。
・聖水ってエロ漫画でしか見たことないや。
・#19 祓うのは同じだろうが、その後の話だよ。洋の東西どちらにも滅ぼす話があるのは一緒だが、祟り神を浄化してカミに戻す類いのことが十字教圏には基本無いからな。「穢れた部位は切り捨てる」というのが根底にあると病なんかも組織的迫害に繋がるんだろうなとペストや魔女狩りを想起した次第。盛大にズレてるのでここまでにしておくけど。
・#21 祟り神は鎮めるもので浄化するもんじゃないし、キリスト教と病といえば、救らい思想がある。キリストがらい病患者の顔を抉ったり切り落としたりしたか?
・#22 思想はそうでも信者がやってきたことがね・・もろに欧州の暗黒史だからねぇ。ペスト患者や精神疾患者を教会に押し込めて焼き殺したりとかそのものズバリの魔女狩りとかね。そこから逆算で十字教系にはそもそもの不寛容があるんで、それが原因かなと。
・パパ&マスクス
・マスクの語源は魔が巣食うといい、ある人々には忌み嫌われている民明書房