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中華圏初のプロレス小説「リングサイド」(著・林育徳、訳・三浦裕子)が2月19日に発売
https://twitter.com/STORY_BOX/status/1347514800113242112
2021-01-11 20:44:45
>「プロレスが、最初から最後までぜんぶ芝居だったらよかったと、心から思うよ。もしそうなら、”死”や”事故”だって、芝居で済ませられるからな」
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・日本で有名なプロレス小説っていうとどんなのがあるんだろう。プロレスに関心がないからかもしれないけどパッと思いつかないな
・夢枕獏がいっぱい書いてそう
・「お父さんのバックドロップ」という小説は、まあまあ話題になって映画化も実現したな。
・夢枕獏だと仕事師達の哀歌がぱっと出てくるな。餓狼伝は格闘技小説だけど、レスラーが沢山出てくるし描写も良い。ただ「プロレスラーは実は強いんだ幻想」の息吹が濃厚なのはきついかも?