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女子学生が抱いた“ある嫌悪感”から考える「女子のフェミ嫌い」問題
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59206
2021-01-11 12:11:33
>内心で安堵しつつ次々と教室にやってくる学生たちの様子をなんとはなしに観察していたら、不意打ちのようにその声が聞こえた。
>「私、この論文嫌い」
まあ「生理的にムリ」に近いものだから論理ではないな
・お気持ちヤクザが社会学者を名乗っているから
・恐ろしく視野が狭く知性が低い先生だということは理解できた。
・この記事は年末頃に別で読んだ気がするが、そこから数日で、「お母さん食堂」批判への賛同がフェミが思っていたより少なかったという結果から醜態をさらし始めたので、あとはじんわり瓦解していくだろう
・一度「こいつらキモい」という炎が燎原に広がれば、瞬く間に殲滅されるだろうな。日本の女性社会はスターリンより容赦ない。死人が少ないだけで。
・本論に出てくるように、(特定の女性の)お気持ちを大事にする学問があってもよい。ただ、それはその学問の結果が誰かに抱かせるお気持ちも無視すんなよ、とは思う。フェミニズム自体が、男女問わずキモいというお気持ちを抱かせていていることは、無視できない。
・この先生女子学生の抱いた感情を掘り下げること無くただ自分の言いたい事を言うきっかけにしているだけの卑怯な人だね。
・フェミニズムってインプットも主観、分析も主観、アウトプットも主観なのに学問として成立できる余地あるのかね。
・屁理屈だ。「感情」とせずその感情から発生する「要求」や「欲求」の問題として考えるなら「正当な」要求や欲求と言うものはあり得るはずで、「あなた(のその経験)はフェミニズムとは関連しません、と言われる女性があらかじめ決められてしまっている」はすり替え。
・「経験」の話が「女性」の話にすり替えられていて、敵味方問題になっている。関連するものとしないものの区別が出来てこそ(男性的な意味での)学問であって、そもそもがフェミニズムは学問ではない。話者が勝手に決めつけるネトウヨ議論と同じで、「敵」を攻撃し、攻撃する事が正当だとする為だけに存在する。
・教える立場でいられると権威になる。権威は自尊心の高揚と他者への影響力、そしてお金になる。
・生きにくいならそれは「敵」のせいであり、その敵は定義上女性が設定する。そもそもこいつは自分がフェミニズムを教えるのに適するのかを考えておけ。自分がやりたいからとか言う身勝手な理由でやるな。教える以前の話じゃないか。そもそもフェミニズムの言う「女性」とは何だ?身体の性?心の性?
・ジェンダーと言うのは個人に対する社会からの要求であり、フェミニズムの根幹は他者(社会)と自分の欲求との折り合い方だ。フェミニズムが男女を問題にしているせいで、女性が生き辛いのが男のせいみたいになっているが、それは女性同士でも有るし、男にとっても社会は生き辛い。女性だけの要求をことさら取り上げるのは偏っており学問として洗練されていない。
・俺、この記事嫌い
・これはフェミニズムが妥当な地点に着地出来ないと言う事であり、カウンターが存在しないと暴走すると言う事になる。ある意味この准教授の説明は正しくて、今のフェミニズムの究極的目的は全ての女性の要求のリストの作成だ。でも要求の中には妥当でもないものもあるはずで、その峻別はフェミニズムでは出来ない。社会(や男)を攻撃するだけのものになっている。
・この記事の女学生、この先生が男だから(男が紹介したジェンダー論文だから)気に入らない、ってだけでは?何を言ったかではなく誰が言ったかで判断するのはもう本能みたいなもので、オレも気をつけてはいるが(その影響を)ゼロにはできないよ。
・そう。フェミニズムが「構造から出てくる弱者」を等しく扱わず、女性の(それも特定の構造に反対する)要求のみを正当とする点が、バランスを欠いていて、それを認めるとするなら、それ以外の同様の要求やお気持ちを拾う学問と補完して、初めて完結する。
・#16は#14を受けて
・#16 フェミニズムは男尊女卑が当然の社会を前提としていて、逆差別も認めるくらいラディカルにカウンターバランスを取ろうとする運動だから、ある程度平等化が進むと存在意義を失うんだよな。恐怖政治を前提として暴力革命を目指す左翼運動と似ている。