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「安売り肉を買うシーン、パクられた」 京都アニメーション放火殺人事件の被告が主張 わずか2分半、ありふれた描写
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa360456343bd2438e197f73fb4ed9438fac7a96
2021-01-07 11:04:49
>「京アニにパクられたのは、ツルネの主人公たちが安売りの肉を買うシーン」事件後に入院した病院で手術を受け、九死に一生を得た青葉被告は、逮捕後に勾留された大阪拘置所のベッドに横たわり、目の前の捜査員にこう打ち明けたという。
>京都アニメーション(本社・宇治市木幡)が制作したアニメ「ツルネ-風舞高校弓道部」は弓道に青春をかける男子高校生たちの物語で、2018年から19年にかけてテレビ放映された。青葉被告が言及したとされる場面は、第5話「矢の使いで」に登場するわずか2分半ほどのシーン。合宿中にスーパーマーケットを訪れた主人公たちが、値引きされた豚肉や牛肉などの食材を選びながら会話を交わすという、ごくありふれた描写だ。
・この手のパクられ妄想、本人の中では絶対の物と化してるっぽいので、ムショで償え、としか言いようがない。本当に理不尽だ。
・タヒんで償え、じゃないの? 流石に計画的犯行過ぎて責任応力が~とかは無理でしょうし。
・何の落ち度もないけどその回の脚本書いた人やりきれない気持ちになってしまうかもなあ。
・この人どんだけ本読んでない、というか他の創作に触れてないんだ。あと小説大賞の一次ってアルバイトの誤字脱字文法と小説の体裁が整ってるかどうかのチェックみたいなものでないのか?
・#4 なんか最近は違うようですhttps://plaza.rakuten.co.jp/wakatukihikaru/diary/201908300000/
・わかつきひかるが小説家になれるから、そんな事はない…とか?リンク先のとの関連が解らん。
・過去の似てるシーン探す祭りになるかなあ
・#4 なんせ、「発表してない物をどうパクったんだよ。」「それが不思議なんですよ、どうやって頭の中覗いたんです?」なんてのが実際にあったぐらいだからな。パクられ妄想の人間はどうしようもないし理屈も通じない。
・#8糖質になると時間の感覚が滅茶苦茶になって、先に見たアニメとかの内容をパクってオリジナル(と思っているもの)を作った後に、後でそのアニメ等が出たと勘違いしてパクられたと言い出すから始末に負えない
・#9 ホゲホゲ連呼してる苦笑がまさにそれだな。始末に負えない。
・顔真っ赤にしたパクリしかできないボケたおじいちゃんが鏡見ながらホゲホゲ言ってるw
・始末に負えない……を放置した結果がこれだ。
・#6 すいません。#5のリンク先間違ってました。こっちです。https://plaza.rakuten.co.jp/wakatukihikaru/diary/201909010000/
・#13 興味深かった。小説家としてやっていく人以外に賞を与えてはダメだったんだね。自分は、一発屋でも良いと考えていたけど。
・#14 賞の目的もあるのだろう。話題作で注目を浴びさせる客寄せパンダなのか?自分の雑誌なり文庫なりで続けて書いてもらうのか?アニメ化漫画化、メディアミックスありきなのか?
・「タイムパラドクスゴーストライター」とかもあるからなぁ
・#14 筆者が根本を理解してない、別ページでバトルロイヤルを推してる時点で判ってない。バトロワはそれ単体では面白いけど、底が浅く、筆者が明らかに続編や他の物語が書ける力量じゃないから落ちてた。無理やり書いた感が強い続編は駄作で、結局文筆家としての人生は早々に閉じられた。
・新人賞は宣伝効果は無く、採用面接、投資の意味で行われてる。主催側は受賞者に文屋として定期的に作品の提供や、新人賞を頭とした連載の継続を期待している。黎明期、応募者が多い一次はゴミを篩落としてたけど、質が上がった昨今は一次査読者も中身をある程度読んレポート出してたりしてる。面白いのに、ルールが守られてないだけで捨てるには惜しいから。
・これがアンチの到達点。
・模倣犯が出なかった、もしくは出たけど成功しなかったってのがせめてもの救いか。キチガイを取り締まらずに放置する現状が救われてるかどうかは別として。
・昔、チャンピオンの漫画家が絡まれまくったしゅーまっは事件から、本当にこの手の輩は話聞かないからなぁ