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米国、宇宙探査に原子力を本格活用、原子炉発電と原子力ロケットを開発へ
https://news.mynavi.jp/article/20210106-1622851/
2021-01-06 20:40:17
>原子力の使用は被曝が問題となるが、NASAによると、そもそも宇宙飛行においては宇宙線による被曝があり、また原子炉から出る放射線よりもその度合いが大きい
・宇宙飛行の前に、打ち上げ時の事故で放射性物質をまき散らすことになる危険性が。
・クエラー・ドライブ?スペース1999再放送しないかな。
・#1 打ち上げ失敗でケロシンを近くの村に機体とともにぶちまけた国が...
・あれ?宇宙って平均温度が2.7 Kらしいが、熱は出し放題?それとも媒介が少ないから断熱か?放射はされるらしいが、普通地上ではまず考慮しないよな?その程度だとすると熱逃がすの大変そう。知らんけど。
・#3 ケロシンではなくヒドラジンじゃなかった?
・大気圏外?までのエレベーターで移動して。そこからロケットで移動の方が良いような…。知らんけど(^-^)/
・#5 技術革新著しい中国のことだから、灯油でロケット飛ばせるようになったのかも知れん。さすがだ。
・最新の長征5号ロケットはメインエンジンは液体水素、ブースターがケロシン(灯油)の巨大ロケットだね
・ちょっと不安になったので、念の為。ケロシンとはhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%e3%82%b1%e3%83%ad%e3%82%b7%e3%83%b3
・#8 度々部品の落下等事故を起こし、なかでも2008年に墜落して燃料をぶちまけて村を一つ消滅させたとされる事故(中共の発表は無い)を起こしたのは長征3Bで燃料はジメチルヒドラジンだよ。
・#10 「技術革新著しい中国のことだから、灯油でロケット飛ばせるようになったのかも」への返信でした。紛らわしてくごめん