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「マタハラ」で会社を訴えた原告女性はなぜ逆転敗訴したのか? 被告の女性社長が語った法廷の”真実”
https://dot.asahi.com/wa/2020122800028.html?page=1
2020-12-30 14:59:57
>そもそも裁判が起こったのは、女性の“嘘”がきっかけだった――。
・関連https://gnews.jp/20181206_075053 https://gnews.jp/20191205_133607
・朝日の同類だから庇ってやれよ。
・女の嘘を安易に信じる社会、もう変わろう
・結局ブラック企業大賞はなんの責任も取らなかったんだな
・どちらが正しいと言う事もないんだろうが、男女の倫理観が違うと感じる事がある。
・まあブラック企業大賞の関係者の取材もするんでね。こんな美味しいネタもっと広げれる。
・#5 この件に関しては社長も原告も女性だよ
・正式に訴えれば良いんじゃね?今回の逆転勝利をアピールする為にも。喧嘩売らないと反省しないよコイツら>ブラック企業大賞企画委員会
・ブラック企業大賞企画委員会のツイッターhttps://twitter.com/jinseisake2020/status/1336994635630014465
・#9 ニコ生でやるならコメント荒れそう。
・#7 指摘ありがと。でも「どちら」は俺とこの女性に対してで、俺には訴えた女性の正当化が出来ないと言う話。偏見だと言われるのがオチだと、書こうとして途中で止めたんだが「全く理解出来ない理屈で法外な要求をされたのは今の所女性だけ」と言うもの。それを書かずに書いたんで、確かに誤解されるなと。苦笑と会えばそれは誤りだと気づきそうではある。
・この訴えた女性を正当化できる人なんて、相当レアだろ。
・上手く言えないが、女性は男の倫理みたいなものとは違う指標で動いているんじゃないかなと。実は法律みたいなのも男以上に女性はしっくり来てない気がするんだよね。抽象的な母権論みたいな話だが。男女といっても二分出来るものではないと分かっているが、両極からの分布みたいなのはあるんじゃないの?
・だからこそ立法府に女性を増やせとも言えるが、もしかしたら女性には向かないのかもしれないとの考えも一方ではある。勿論男性的に考えられる女性も存在しているが、彼女らが本当の意味で「女性」の代表になり得ているのか、法律による秩序と言う物自体が女性に不利に働いているんじゃないかとさえ考えもする。ただ、俺からすると母権社会はデストピアでしかない。
・倫理観に基づかない法律は単なるゲームになり、それを実践しているのがフェミニズムなんかの「(実際の性の事ではない)女性」の活動家に見える。彼女らは法律を自分の欲望を満たす為の道具として使える。「女性」には信じられないだろうが「男性」には躊躇がある。冷戦時にもギリギリの所で核のボタンは押されなかったが「女性」は躊躇なく押せるんじゃないか?
・#7男性上司に個人的見解を求めた上で、その一部を切り取って悪印象をマスコミに流させたんだけれどね。
・#13 なんかデータを出して話を組み立ててほしいところですが、とりあえず刑法犯の検挙人員の約8割は男ですね。http://hakusyo1.moj.go.jp/jp/66/nfm/n66_2_2_1_1_1.html#h2-1-1-06
・#17 女性に犯罪者が多いと言う話ではなくて、男は理屈で動いている部分があって、倫理も理屈だと言う話。女性はそれとは別の基準で動いているんじゃないかなと。全面的な悪意と取られなくてよかった。理屈で動くから男自身はその理屈に縛られるが、それと離れたもので動いている人にとって理屈は他人を縛れるにも係わらず自由に使える道具にできると。
・「勤務中に弁護団宛に作成された女性のメール」ってのは、どう入手したんだろう。まさか社内から会社のアドレスで送ったのか?
・まさかもなにもその通りじゃない?メール監査とかやってると、こんなメールよく会社のアドレスから送るよなーっての沢山あると思う