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新型コロナウイルスに対する、和歌山県の取り組み
https://www.pref.wakayama.lg.jp/chiji/message/20201228.html
2020-12-29 11:47:11
>どこを気をつけて、どこは断固頑張って、どこは少し緩めてもという技術が大事なのですが、それらはデータに基づき、科学的、論理的に考えなければなりません。和歌山県では、春以来ずっとコロナと闘ってきましたので、データも蓄積しています。その事実に基づいて、政策の技術向上に努めているのです。今までもその都度発表してきましたが、この際改めて包括的にご紹介しましょう。
・政府もこの位の検証はしてるって事だな。他の県も県民にきちんと守らせたいならエビデンス出した方がいい。ウィルスに対しては人類全体であたるべきで政府批判とか言ってる場合じゃない。・外国籍の人の感染状況を逐一報告してもらえないと困るね・和歌山県知事の仁坂さんは元通産官僚で、知事としても4期目のベテラン。しれっと書いてるけど、誰にでもできる働きぶりではないと思う。ただ、やっぱり基本をちゃんとやることが大事だよね。・#2 差別主義者の苦笑にとってそれがなぜ必要なの?・外国由来の原因があればそれに対策、国内由来の原因があればそれに対策。対策の切り分けがしやすくなるね。・#4(苦笑)は、自分になにか不利益があると思って外国籍ってとこに反応したんだろう。個人的には国籍をちゃんと記録したほうがファクターXの特定に資するんで良いと思うけどね。苦笑みたいな差別がどうとか煩い連中が足を引っ張る。・よう苦笑。・唯一いまだ死者が0のTottori-Shimane山陰帝国を手本とせよ・#8 二県合わせて人口120万人余とか三密から最も遠い辺境