自動ニュース作成G
東庵先生には曲直瀬道三という実在モデルがいた! 戦国時代の「名医」について考える【麒麟がくる 満喫リポート】
https://serai.jp/hobby/1014053
2020-12-28 10:22:35
>「麒麟がくる」で堺正章さん演じる京都の医師・望月東庵先生には、モデルにしたと思われる実在の医師が存在する。曲直瀬道三。
だったらわざわざ東庵なんて架空の人物を作らないで、そのまま曲直瀬道三を登場させてもよかったんでは…
・曲直瀬道三てめちゃめちゃ有名なのになんで改変したのか理解不能だわ
・そりゃ実在の人物そのまま使ったらストーリーの都合で動かせないからだろ。
・もうそんなこと言えるレベルじゃないけどな。じゃあどうして摂津春門なんてマイナーな人物を引っ張り出して変な黒幕にしたんだとも思うし。
・#3 実在の人物云々言うわりに名前間違ってるな……。ま、そうやって実在の人物の名前そのまま使って史実と違う役どころにしたら、君のようにブーブー言うのがいるからオリキャラが増えるんだよ。
・それなら信長や光秀の役も非実在にしたほうが良いのでは?歌舞伎だこれ
・麒麟がくるの次は「熊猫がくる」でぜひ
・#1同意。何周遅れでテレビの馬鹿改変やってるんだって話だよな。
・わざわざ架空の人物にするのは実在モデルとは違うなにかをねじ込みたかったのではと思うわ
・https://gnews.jp/20090129_121636
・#8 大河って主人公からして実在モデルと違うんですが、、、
・昔の大河は史実に沿ってだったけど、今はそれだと受けないからオリジナル感出しまくってるよな。
・そう考えると昔の大河の劇中に出てくる逸話のシーンって、結果的に創作ばかりよな。
・元々「史実」扱いされてる歴史逸話自体が江戸期の講談出典が多いからな。
・#11 それは「昔の大河」に権威を感じてるからそう感じるだけ。歴代視聴率一位でよく引き合いに出される独眼竜政宗なんて史実では眼帯付けてないし、独眼竜自体も後世に創作された異名でしかない。