自動ニュース作成G
『いっき』とは本来どんなゲームだったのか?【35年目の真実】
https://time-space.kddi.com/au-kddi/20201201/3018
2020-12-26 04:46:46
>ここまで話を聞いていて、FC版『いっき』はアーケード版からかなり要素を削って販売されたことがわかりました。ということは、あまり売れなかったのでしょうか?
>いや、それが…… 「ムチャクチャ売れたんですよね……」
・ルート16ターボにはレーダーあったはずだけどな。竹やりの弱体化とかは移植先のミスだし。それでも80万売れたのな
・『いっき』は1985年に発売されたゲーム > 当時の流行語だったのよね。「一揆」。とんねるずの曲も異字体である。元ネタは歴史学者の勝俣鎮夫による著書で、1982年に岩波新書から。評価高くてよく売れた。今でいう、呉座さんの応仁の乱みたい。ちなみに著者の兄は東電の勝俣。割とバグる
・流行った流行った。当時は休み時間になるとクラスの男子全員が竹槍か鎌持って校庭に走り出していっきごっこやってた記憶あるわ。
・この時の反省が、FC後半以降のサン電子の開発力爆上がりに繋がったのかもと考えた
・どっちかつーと音楽の方が記憶に残る。まあこの時期のサン電子のはみんなそうだが。東海道五十三次とか。
・持ってた。アーケード版のいっきは一度しか見たことない。ちなみにアーケード版のスペランカーも一度しか見たことない。
・#6 アーケード版は難易度もグラフィックも別物だからな…https://tozaigames.co.jp/collection/