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「鬼滅の刃」の謎 あるいは超越論的炭治郎
https://note.com/tamakisaito/n/n47ea5832fe1a
2020-12-26 03:10:53
なるほど、敵も味方も狂人だらけ、と。言われると確かにそうだなあ。進撃とかも状況が状況なので正気でいられる人がもう居ないけど
◇『鬼滅の刃』全23巻を読破した橋下徹の所感「逃げる術も覚えなければいけない」
・>彼の存在がこの群像劇に遠近法をもたらす消失点にほかならない 書いてる内容はキャラの精神分析(ニセ医学)だけどこの表現は好きだな。・所謂こたつ記事・何一つ共感出来る所がない。「正義への信念」なんてもので動いている奴こそ本当の狂人だ。・言及してる内容から原作を最後まで読んだはずと思うんだけど、それをして炭治郎をこう評価するのはマンガ読解力が…と思ったが、真の主人公と言っている人物推しの立場からだとこうなるのか、と思った。吾峠呼世晴短編集を読めば満たされる?話な気がする。・奈須きのこの鬼滅評がおもしろかったな・長男がちょっと異常な精神を持ってることは作品中でも指摘されてるから、この評が外れてるとは思わんなあ。無垢な妹鬼と無惨という絶対的な悪役のおかげで説得力は出せているけども。