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『裏世界ピクニック〔ジュニア版〕』をご紹介します。
https://www.hayakawabooks.com/n/n6743ba6092ff
2020-12-17 22:15:54
2020年12月からはじまるレーベル<ハヤカワ・ジュニア・ホラー>。
>「裏世界ピクニックのジュニア版(児童書版)と聞いて最初に思い浮かんだイメージはこんなんでした」
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1月からはアニメも
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・「ルビと注釈付きで読みやすい!」 普通に小説を読める人は、ルビが多い小説は非常に読みにくくなる。
・普通に小説を読めるようになる前の人向けだからね。 ルビ付き小説版の需要は確かにあるhttps://twitter.com/milnii_san/status/1324347198537048065。うちの子も貪るように読んで、ルビなし本では聞いてきたり辞書を引くようになった
・最近の子供向け本からルビが減り、子供の本離れが進んだと感じる。#2が言う通り、ルビさえあれば大人向けの本でも読めるようになる。
・ハリーポッターに興味があり読んでみたけど、ルビ多過ぎでイライラして最初で断念
・#1 そうか?俺は全然気にならない。
・突然の自己紹介とそのストレートな唐突な否定に笑うけど、読書で音読してない人間にはルビは邪魔じゃないんじゃないかな?
・今の10歳前後は「裏...」ってあるとむふむふするのだろうか。ルビで思い出したのはエッチな単語を辞書で調べるっての
・ジュニア書って格下に見たりするけど、ウソやゴマカシが効かない分、しっかりした文章のことが多いのよねえ。知らない分野で岩波ジュニア新書はよくアクセスする。本家より有用
・秋津透のルビ芸で耐性を身に付けろ。きっと今後の読書生活の役に立つだろう。
・かつて同人で見た星界シリーズを全部アーヴ語に訳して出すってプロジェクトはどーなったんだっけな。
・#10 アーヴ語は音の響きが良いので、やはり映像作品で見たいところ。