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息子が最近中国語を話さなくなった…と思ったら幼稚園でいじめと戦っていた話
https://togetter.com/li/1636588
2020-12-16 02:27:20
>この親は我が子に日本に溶け込む努力をさせなかった。だから排除された。それだけだ。日本と中国が逆でも同じ現象が起きたに違いない。これをいじめと表現し、日本社会に責任を一方的に求めるこの母親の思考、価値観は極めて傲慢で身勝手だ。この考えを敷衍すれば、私達日本人は日本本国において、問答無用で中国語を公用語とすべし、という侵略者の考えに至る。これが中国人の一般的な考え方なら、中国の存在そのものが日本社会の脅威と看做さねばならない
>もう既に言われてるけど、逆のパターンで中国の幼稚園に日本人が入ったら日本鬼子と虐められるのは目に見えてるんだが。そういう記事読んだことあるぞ、ワザと日本の悪口を中国語で教えてしゃべらせてたヤツ。親は赤っ恥かいたとばかりに激怒してたけど、子供は「悪い日本人」を懲らしめた程度にしか思ってなかったからな。
>本件で私達の社会が反省することはなにもない。「中国語が日本でも当たり前に通じるようであるべき」という思想は多文化主義でも多様性なんて大層な話でもない。単に「中国語第一主義」にすぎないからだ。言い換えるなら、日本という異国とその文化に対する尊重、尊敬がないのだ。日本言語の拒絶という思想が日本社会から当然のカウンターを貰ったに過ぎない。結局、子供が自己解決しているようなので、本件は親の意識が子供より遅れている、という印象だ
・これが逆の立場なら同じことが起こるとしても、これはイジメ。どっちの国でもイジメ。それは変わらん。
・米語か中国語がしゃべれない人間は人類に溶け込む努力をしていない。速やかに排除するべき。
・#1 いじめはいじめだよな。さらに言えば日本社会がどうのこうのとかも関係ない。引用するならこのコメントが的確。 >何かの違いがいじめに繋がるのは世界共通なのでは。
・歩み寄りがなければ、その地域に受け入れられる事は無い。それぞれの個性を大事にとかいうリベラルの提案は、単なる分断活動。やがてそこに自治区を作り出す工作
・全く同じ手口でチェコはズデーデン地方をナチスに奪われました。
・コミュニティが形成されているでもない異文化の社会にやってきて、とけ込む努力をせずやっていけると思ってる親がおかしいな。それで「いじめと戦っている」とか本当に親の責任100%
・イジメではあるけど、自分に原因がある排除をなんと呼ぶべきかね。このポリティカル・コレクトネスを持てて発言できる人に感心する。筆者を含み中国人を含む外国人、間違ったポリコレ棒を振り回す人外にこの考え方を教えるのに凄く苦労をする。
・#2 人の心を持たないのお前も排除してから
・この幼稚園は、子どもたちに異質なものを排除することを教えている。
・そもそもイジメの発端は何だっただろうな。最初から中国語が原因で言われてた訳じゃないだろうに。
・在日二世が日本語喋れなくて、って話は、中国だけじゃなくて出稼ぎにきたインドネシア人やブラジル人でも起きてて、喋れないまま小学校に来て、盥回しにされるか、善意の教諭がボランティアで日本語教育を行ってる。なぜなら移民を日本語化する制度が全く整備されてないから。
・単に意思の疎通がはかれなかった結果でしかないと思うわけだが。
・意思疎通ができなかったら相手をキモいとか臭いって言うのが当然のような国だったか
・熟読はしていないが幼稚園児に頑張ることを強要してて気持ち悪いなと思った
・#13無理やり国がどうとかこじつけなくてもいいよ。子供は残酷なんだよ、優しさの大半は後天的に学ぶもの。
・#11 今は法改正でちょっとだけ改善してるけどね。本当にちょっとだけ。
・#15 だから子供に学ばせるためにも「これはよくねーな」って態度を周りの大人達が示さんといけないのでは
・#17 大人が示す最初の一歩をこの親も間違えているっぽいんだよなぁ。
・#17それは否定していないよ。だからこそ優しさの大半は後天的なものと書いた。