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ミドリムシのユーグレナ、「青汁」のキューサイ買収へ
https://www.asahi.com/articles/ASNDG7HJ1NDGULFA03Z.html
2020-12-15 02:25:51
>「まずい、もう1杯!」のテレビCMで知られるキューサイは、東証2部に上場していたが、経営陣による自社株買い(MBO)で2007年に上場廃止になった。10年にコカ・コーラボトラーズジャパンホールディングスの完全子会社となっていた。19年12月期の売上高は249億円。
>ユーグレナの20年9月期決算は、純損益が14億円の赤字だった。売上高の大半を占めるヘルスケア事業は1億円の黒字だったが、バイオジェット燃料の開発費がかさみエネルギー・環境事業が9億円の赤字だった。
シナジー効果がわからん。虫をやめて草に転向するのか?混ぜるのか?
・青汁言っても青くはないからな。
・実は今のキューサイのメイン商品はヘルスケアなんだ。青汁も続けてるけどね。
・青々と茂る草木っていうけど、草木は青じゃないんだよね。古来からの日本語では緑色も青に含まれるってだけだけど。
・#3 昔からある色は赤いとか白いみたいに〇〇いっていう表現があるやつだけなんだっけか だから紫とか橙も無かったっぽいね
・紫は昔からあるような気がしたけど、色としては無いというか貴重だったのかな(冠位十二階で貴重な紫は最上位とかなんとか
・キューサイと見てこれhttps://note.com/zkpp/n/nabbc22977a82思い出したが、キューが共通してるだけで無関係だった
・海外でも世界的に色文化が途上の所は皆緑と青は一緒くただった。徐々に翠碧蒼など分かれて緑が誕生したが、日本の分化は遅く近現代に入ってから。赤茶系、灰黒系統の分化は早かったし恐ろしく細かかったけど、寧ろ退化したな。
・和語に最初からある色は赤青白黒だけ。他は緑とか茶とか、モノの名前が色の代替えになってる、特に染料が色の名前になってるのが多い。
・青茶灰のバリエーションが多いのは、幕府が「華美な服を着るような贅沢をするな、青茶灰だけにしろ」って御触書を出したから。相変わらず日本人は、制約が多いほど変態的な特化をする。
・茶色って日本茶の色じゃないのなんでだろとぐぐったら染料に使うと出る色ってことか。なるほどな。
・茶葉の色。緑茶も放っておけば茶色になる。
・アサピ?!朝鮮💀でやれ