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トランス女性選手が陸上競技女子の枠でトップ独占し、生物学的な女性選手が苦境に。スポーツの公平性を訴える動画が話題に
https://finders.me/articles.php?id=2468&p=1
2020-12-09 05:46:58
>セリーナさんは2019年の選手権でトランスジェンダー女子が1位2位を占めたため、その後のニューイングランド選手権に参加する機会を失った。このために、トップコーチからスカウトされる機会を失い、奨学金を得る機会も失ったとのこと。
>ここまでの現状を伝えながらも、「女子が強さやスピードの生物学的違いについて反対しようとするとき、それは偏見とみなされる」と考えていたセリーナさん。それでも、コネチカット州の2人のトップ女性ランナーと共に、公正な競技に女性の権利を求めた連邦訴訟を起こした。
え、こんな馬鹿な事態になってるの? さすがにそこは普通に男女で分けるべきだろ、体の構造が違うんだから。訴えて当然だわ。
・エクストリームトランスジェンダー女子が出てくるよな
・関連https://gnews.jp/20201123_213911
・トランス性権
・パラリンピック競技なんかはもっと顕著だな。ルールの下で最大効果を目指す
・セリーナさんがテニスの大坂なおみさんのような外見としたら、どう感じるかと思考実験するといろいろ脳がバグる
・まあ絶対そうなるよな
・男性競技を自由参加って名目にすれば。水泳の自由形(実質クロール競技)みたいに
・この手の活動は「悪(不満)」が先にあってそれへの対抗になるから、ゴールが無く際限がない。小さな事も「悪」だから悪を許容する事になり程度の加減が出来ない。悪と対峙するものが善であるとは限らずその行き着く先が地獄だと言う事もある。リベラルはアンチとしてではなく、最初に理想の状態を思い描いてから行動しろ。どんな状態が望みなんだよ。
・#7 それ意味ないだろ(笑)
・訴えた人も女子競技と言う事で上位に居られた訳で、恩恵に浴しているとも言える。平等言うなら身体的に女性に有利な競技も作って区分けを無くし、その意味で男女平等を目指せ。特にパラリンピックの場合は今でも身体の状態でのハンディがありすぎる訳で、パラリンピックもそれでいい。歩ける人でも車椅子の競技から排除せず女性や障害者でも本当の世界一になれると。
・例えばハードルを飛び越えるのではなく、潜る競技にすれば身体の小さな人が有利にもなるだろう。今のスポーツは一つの価値観に囚われすぎで、色々な事が長所とも成り得るとスポーツで示せれば良いんじゃないかなと。ちょっと小学校の運動会っぽくなるが、面白そうじゃね?
・トランス男性選手がトップレスで走り回ればいいんじゃないかな
・奨学金を得る機会も失った < 結局、スポーツも純粋な競技ではなく利権化していると言う事
・#13 レギュレーションで誰を守るかだから、守られる対象の中で誰が有利かの話にしかならない訳で、競技の結果とは言い難いね。良い結果を出したから評価されたと言う話にするのには無理がある。それは生物学的女性限定としても同じ。是正し得ず、是正の必要もないアファーマティブアクションみたいなもんで、それは利権と呼べるだろう。
・中国のこれが気味悪いのよな。https://www.epochtimes.jp/p/2019/08/46532.html
・https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E6%80%A7%E5%88%A5%E7%A2%BA%E8%AA%8D「女子カテゴリでの競技を希望するトランスジェンダーのアスリートは、テストステロン値が規定値以内であれば競技が許可される」喫緊のホルモン量での判定はあるらしいが、男性アスリートでも女性と同等だったりする人も居て、ホルモン量での制限は適切には思えない。