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「男性はぶつかってくる」は本当か
https://anond.hatelabo.jp/20201205155542
2020-12-06 23:54:14
>観察している中で、二回ほど男性と女性がぶつかっていた。「女性が0.3人幅避けない」パターンだった。男性はきちんと避けていた。女性が全く避けなかったのだ。男性は不快そうな顔をしただけで行ってしまったが、女性は痛そうにしていた。体格が違いすぎるのだ。私は自分の苦い思い出と重ね合わせつつ同情した。
>男性の方も少しくらい心配しても良いではないか、と怒りが込み上げてきたが、彼からすれば「自分は0.7も避けてやったのにぶつかってきた」ということになるのだろう。これは客観的に見て正しいし、彼は道理としては被害者ではある。が、やはり痛そうにしている人のことを放っておくのは見ていて忍びない。女性にとっては「男性がぶつかってきた」という記憶となって残ることだろう。誰も得をしていない。
・横並びで話しながら歩いてる女性は驚くほど避けないね。あれはムカつく。・真横から自転車で突っ込んできてぶつかったおばちゃんに「どこ見てんのよ!」って言われたことある。本当にやられるとあっけに取られる・一見論理的に見えるが統計上の生データがないので立証はできてないし科学的な価値は乏しい。結論を出したいなら男女服数人ずつにヘッドマウントカメラつけさせて駅内を移動させて、正面からくる人間がどれだけ移動したかを定量的に測ってデータをまとめるのが、まず最初。・>(威力に握力は関係ない) もしかして刃牙ネタ?・経験上、こちらが避けてやると相手は気づかない上、当然という認識を持つだろう。なので敢えて止まってやる。すると気づく確率が高い。その辺を妥協点にしてはどうか?・エスカレータや改札出てすぐ立ち止まる女性はどれだけ周りを気にしてないのか。吃驚する・「考えてみれば口喧嘩でもなんでも、女性の方が自説を曲げることが少ないような気がする。これがポジティブに女性が胸を張って歩ける社会が来たと見るのか、ネガティブに女性が社会的に甘やかされているためだと見るのか、女性が本能的に傲慢だからと見るのか、どれが正しいのかは分からない。」・#4 元は大山倍達の発言じゃなかった?・個人的にはこのレポートの内容は自分の記憶・経験とも合致するので納得感はある。女性がほとんどよけてくれないことに気づいたので、対面したら1.5人分くらいよける気持ちで動くようになった。・夜道でタヌキがヘッドライトに晒されて立ち止まって轢かれるのに似てるな・男性が周囲に気を配りまんさんが避けず当たった場合でも結局は男を叩くのは子宮でしか物事を考えられない動物だなと再認識したわ。関わると面倒なのは隣国と同じだね。・基本的に前を歩いている人の後ろにくっついて歩けば、正面から人がぶつかってくる確率はかなり下がる。人間は前が見通せないと不安になり前の人の後ろ斜めを歩くので、ぶつかられる可能性が高くなる。軍隊みたいにみんな一列で歩けばいいが、スピードの遅い人もいるんで難しい。・これは分かる。東京駅ー大手町駅間の7,8分を毎日乗り換えているオレの感覚とも合致する。あと、通路を曲がるでもなく横の店に入るでもない全く無意味な斜行をするのも女性が多い印象。あれの原因は何だろうな。ハイヒールか筋力か(見えないけれども確実にある歩行者の)レーンという概念がないのか…。・パーソナル・スペースが男女で違うことは古くから研究されている。心理学の教科書にも載るくらい有名。・右側通行、左側通行もあると思うな。右側通行と表示されてるのに逆走する人が多い・チャリは歩行者に後ろからぶつかってくるぞ。数日痛かった。チャリは全部詩ね。・#14 パーソナル・スペースが狭くてもゼロ距離じゃないんだから接近したら避けるだろ。パーソナル・スペースが狭いから接近し過ぎて避けるのに失敗したとかじゃなくてハナから避ける気ゼロっていう話なので。・導線が一番無茶苦茶なのは池袋駅だと思う。#13の東京駅ー大手町駅間なんかは左側を歩くという漠然としたルールがあってマシ・女性の運転事故率が高いのにも納得・車の話だと自分は避けるつもり(≠避ける能力がある)で飛ばして事故る男性も多そう・#19 交差点の右折で曲がった先の道路で対向車線までショートカットして入り込んでくるのを見ると免許どうやって盗ったのか不思議・門外漢ならぬ門外女?でクスッときてしまった