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はやぶさ2 今晩地球に帰還
https://www3.nhk.or.jp/news/special/hayabusa2/?
2020-12-05 11:18:03
Gニュにはカウンターつかないの? ◇
関連 ◆
・まあ今回は次のミッションもあるしね…・カウンターの件全く記憶になかった。そんな凝ったことしてたんだ・そんな昔からGだったっけ?って2007年からだからギリそうだったんだ・分離がうまくいかないと探査機ごと突入という話だったから順調そうで何より>「はやぶさ2」カプセル分離作業は順調 6日未明に地球帰還へhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20201205/k10012747561000.html・前回はカプセルに記載の緊急連絡先が組織改変かなんかの電話番号変更で不通になってたって笑い話もあったっけな・カプセル分離成功・前回は分離しても本体が大気圏突入して終わったけど、今回は本体どうするの?・#7 >このためはやぶさ2はカプセル分離後、化学エンジンを強く噴射し、地球の重力に捕まらないように飛行する予定。地球の表面から200~300キロまで接近し、大気圏に突入して発光するカプセルの写真撮影にも挑む。その後は太陽の周りを約11周、約100億キロの飛行を経て小惑星1998KY26に向かう計画で、到着は31年7月の予定だhttps://news.yahoo.co.jp/articles/cfe87c9084d4cc4c9c933fca13c74a85adb0bcd4・地球フライバイアノマリー現象は観測できるかな?・NASAのマネをしない7つの世界初が良いよね。https://cl.diamond.jp/c/aguabxqWogm91CbJ・#6 本体側は取り敢えずミッション・コンプリート。やったね!https://mainichi.jp/articles/20201205/k00/00m/040/060000c・31年って更に10年かあ。10年更に運用するってのは経験を詰めれるので良かったと言えるだろうけど、運用コストに困る部分もありそう・月面探査のニュースでも言われていたけど、幾ら重力の問題があるからって、38万km先の目に見える衛星より3億km先のちっさい小惑星に行って回収して買える方が簡単ってマジなのかね?しかも38万の方は既に他国の前例が幾つも有るのに。・#13 デルタVがいくつになるのか計算はしてないけど、推力が低いエンジンでもたどり着けるのが小惑星のメリットかな。・#13 コストの問題じゃない? 後は時間をどれだけ掛けられるかとか。・月に行って資料採集するんで予算下さい。月の方がイトカワやリュウグウなんぞの小惑星なんかよりずっと近いけどその分ずっと重力が強いんでそこから離脱するのにロケットに予算が余分にかかるけどいいよね?で予算を通すのが難しい。・いや金と規模の問題じゃなくて純粋に技術が足りないとか言い出してんだよね。・参考:中国では科学技術への投資を国家歳入伸び率より増やさなくてはならないと義務づける「科学技術進歩法」がある。https://www.sankei.com/premium/news/180210/prm1802100019-n2.html・そりゃ意思と金がなきゃ技術は無いまんまさ。月の試料採取する計画もないのに数百数千億も掛けて技術だけ開発なんてしないし。・#17 技術は足りてないよ月着陸、離脱の技術は 技術力は別問題だね・ライブ配信https://www.youtube.com/watch?v=k85mY76WO2w・TCM-5まで完了したと言うことか。http://www.hayabusa2.jaxa.jp/galleries/othermovie/img/HAYABUSA2_ReturnMission_jp.mp4・いや金と規模の問題なら、何億回小惑星行こうと永遠に月には行けないし中国には宇宙技術では勝てないんだよな?ならアメリカ頼りも永遠に続くって事になるな。百年経てば飛行機感覚で月探査船を購入できるかね?無論、アメリカから。・#13 月からサンプルリターンするために日本が持ってない技術①大型ロケットの開発②低重力下への軟着陸③月面から発射して地球に帰還するためのシステム諸々・#13 ざっと1000億円くらいと大量の技術者の投入と10年くらい期間くらい掛かるんじゃないかな。アメリカもロシアも中国もそういう失敗とかの下積みを重ねて実現してるんだよ。日本もやればできるだろうけど、それくらい失敗を重ねる覚悟と国民の支持がないと無理・なんでこの話でまで中国を話題したがるんかねえ・#26 日本の相対的な話をしてるだけで、別に中国の話題してないよね・#24 H3で行けんじゃね?無人ならロケット2機って手もある。行き帰りで・#28 どうだろうねえ。嫦娥5号でさえ1.8キロのサンプルのために8トンの巨大サイズだし、長征5の半分くらいしか持ち上げられないH3だと相当コンパクトに作らないといけないけど、月面上で動くエンジンも0から開発しないといけないから先は長いよね。とりあえず伸び伸びになってるSLIM探査機が上手くいってからだねhttps://www.sankei.com/life/news/150419/lif1504190013-n1.html・カプセル発見・関連でhttps://gnews.jp/20201206_084556