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評論家の宅八郎氏死去 57歳
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/488331
2020-12-04 13:31:47
> 著書に「イカす!おたく天国」「処刑宣告」があり、雑誌のコラムなどで活躍したほか、「おたく評論家」の肩書でテレビ番組にも出演した。
・リンク先には書かれていないが、脳出血で自宅で倒れたのは5月との事。(スポーツ報知)・結婚してたの意外・結婚は一時話題にならなかったっけか。 しかし50代で脳出血ってなんか持病あったのかね?・別に50代で脳出血はおかしくない。この年代の入院原因の上位に入ってるほど。・何世紀前のオタクの代名詞的存在だった。鬼滅が歴史的大ヒット飛ばしている最中に訃報とは皮肉を感じる。(亡くなったのは8月だが)・故人を叩きたくはないが、本人は(偏執的ではあるが)オタクでもないのに演出したステレオタイプをばら撒いた上で早々にその路線を脱したhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%85%E5%85%AB%E9%83%8E#%E3%80%8C%E5%AE%85%E5%85%AB%E9%83%8E%E3%80%8D%E4%BB%A5%E5%89%8Dので、当時を知っていてで迷惑と思っていたオタはそれなりにいる・はっきり言うと害悪だった。オタクとはこういう外見だという印象を世の中に植え付け、オタクの存在を地の底まで落とし込んだ張本人。評論家ではあったが別に本人はオタクでもなんでもなく、ホストしたり、渋谷区の市議会選に出馬したりと、割と中身は乏しい人間だったという記憶しかない。・宅が連載を持っていた当時のSPA!の編集長も旧オタクの評論やっているんだよな。こいつらに中傷記事を書かれた小林よしのりが今も影響力があると考えると空っぽさや力の差がよく分かる・「コミックマーケット黎明期に出没していた蛭児神建は「おたく」が公然化する以前[2]に“プレおたく”のパブリックイメージを「変質者」としてなぞらえた」「蛭児神建の異装は既におたく自身による『批評』としてあった」 by Wikipedia・コンピューターゲームにしろオタクにしろ白眼視されるのは、単に偏見のせいなの?当人らにとっては素晴らしいものなんだろうが、客観的に見てどうなのかと。オタクの大半は見てくれ気にしてないだろうに。むしろこざっぱりするのに抵抗があったりしないか?・#10 それは個人の差。ギャル(死語)だって部屋も片付けなければ風呂も入らずファブリーズっていう汚ギャルだっているが、全てのギャルがそうだったわけではない。客観的に物事を見ずに一部だけを捕らえているのはむしろ#10の方。・後の復讐ネタを鑑みると「人を呪わば穴二つ」という言葉しか・オタクが嫌われたのは、体育会系みたいのが尊ばれてたからですな。創作物に入れ込む事自体があり得ない愚行みたいな感じ。まぁ他にも色々あるだろうけど、オタクよりレイプ犯の方が人として正しいみたいな考えなのが多かったんだろうな。いまだに存在してるし・で、宅はそういった連中にとって納得のいくオタクキャラだったんだろうな。・そういう時代背景もあったけど、もうひとり宮崎勤という殺人犯の影響もかなり大きすぎた。・#10 今の若い人はオタクである事を恥ずべき趣味どころか公言に値するステータスと捉えてる節さえあるくらいに変わって来てるので、偏見がほとんどだろうね。・森高フィギュアの足なめてるとこは、なんか記憶にある。・キャラのシャツ着てフィギュアもって前髪をいつもかき分けてるっていうキャラづくりは何となく記憶にある #4 まじか。血圧のせいかな?・この人、何1つまともにのこした功績ってないよね・一回消されたけど、高校時代のエピソードが面白かったのでhttps://hatou45.hamazo.tv/c563544.html・宅八郎は何をした人物なのか https://anond.hatelabo.jp/20201204141322 中盤は活動家となり果ててるな。反マスメディア活動してたけど、オウムに入れあげてしまったわけね。『本人の言によるとこの頃から北朝鮮への渡航も繰り返していて、公安にマークされるようになっていた』うわぁ。・ゴー宣まわりで小林よしのりと喧嘩してなかったっけ 別人かな・#22 それだよ。同じ人。・迷惑YouTuberの先駆者だよな。行動的に。・これだけ有名でこれだけ追悼されない人も珍しい・#25 そりゃオタクを貶めるやり口で飯食ってた人だしな。