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山口発「電波維新」 技術革新が生むラジオ回帰への期待
https://www.sankei.com/west/news/201202/wst2012020006-n1.html
2020-12-03 14:08:46
>FMはAMに比べて電波の届く距離が短いため、広い範囲で放送を届けようとすると、送信所を複数置く必要がある。ところが同じ周波数の電波が複数の送信所から届く重複エリアでは、そのラジオは聞こえづらい。各送信所から電波を送るタイミングがほんのわずかでもずれると、同じ周波数では互いの電波を邪魔しあうためだ。
>そんな中、KRYは電波の送信機器を手掛ける日本通信機(神奈川県大和市)やNHKテクノロジーズ(東京都渋谷区)とともに、26年から研究をスタート。カーナビなどで自分の位置を知るのに不可欠なGPS衛星が発する時刻情報を基に、各送信所が電波を発するタイミングを合わせるアイデアを思い付いた。
すごいねえ。でもラジ……いや何でもない。
・KOUGU維新みたいな
・山口出身の松村邦洋がやってる番組あるんで、ラジコで山口放送聞いてるな。記事の技術関係ない…
・山口県と言ったら宇部じゃ無く? >山口県は核になるような中心都市がなく
・名古屋とか大阪とか博多みたいなものを目指してるんだろ、鳥取や島根よりマシだが基本的には衰退していってるからな。
・地デジは既にSFNやってるけどな。
・これは情報兵器ですね。目的とするエリアにピンポイントで送れる。冷戦下での北朝鮮やらソ連からのAM放送と似たようなことがあるだろう
・AMは時間帯によって電離層状態の変化で伝搬路が異なるからピンポイントでは送れないよ。
・#7 知ってる。不特定多数からピンポイントへ進化してるってこと。最も、夜間に距離が伸びるAMも未だ有効。デジタルデータも送れるらしいしね
・インターネットが淘汰しちゃったけど、それまではその席はアマチュア無線ででかいアンテナを競って建てたものだ。オーディオで電柱に拘るのなんかはその名残
・>冷戦下での北朝鮮やらソ連からのAM放送と似たようなこと モスクワ放送が2000kwというとんでもない出力でAM日本語放送やってて、地球の反対側を回って遅れて到着する電波があるので、常にエコーのかかったような状態だった