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ファイザーの新型コロナワクチン「コールドチェーン」が供給の障壁に
https://answers.ten-navi.com/pharmanews/19723/
2020-11-13 21:30:47
>ファイザーとビオンテックのワクチンは、mRNAを使ったもので、マイナス70度以下で保管する必要がある。
>ベンカー氏によると、ワクチンは超低温の冷凍庫で最長6カ月間、一般に入手できる2~8度の冷蔵庫でも5日間保管することが可能。ファイザーの保管設備は、最大15日間、氷を補充できるという。
これは日本でもきついのでは?
・市場規模を考えたら、このための保冷&接種専用車を設計してもお釣りが出るだろ。
・液体窒素使えば余裕で出来るよ。少なくとも日本では。
・ライセンス生産契約とかするんだろか。冷凍コンテナで輸入は厳しそう。
・空輸すりゃいいだろ。
・#3 いや。普通に輸入する。細胞の輸送と同じで、研究用では既に実績あるんじゃないか。税関とか検疫で揉めるだろうな
・大層にしてるけど、mRNAなら投与するプロセスと生体内でサクッと分解されそうな気がする。あと解凍プロセス
・日本はファイザーが治療薬でロシュが診断薬と機器の棲み分け。グラクソとアストラゼネカはどう入ってくるのかな
・いよいよ、金の話になってきたな
・#5 一度に届くわけではないけど数千万人分だぞ?研究用なら実績とがあるとか、税関で揉めるとか、どこかズレてるような。
・> 1コンテナあたり975回分入り。1万コンテナでも1回の輸送で終わるだろう。1回分で5mlとか。もっと少ないかも。あと、前例のない輸入品ってのは大変なのよ
・緊急性を考えても記事に書いてある通り空路だろうね。「1回の輸送で終わる」は無いわ。仮に-20度なら10日持つとかであれば、今の日本なら接種までコールドチェーン行けそう。
・分子生物の研究室なら必ずある-70度フリーザを用意しろってこと。こういう備品は日本はすぐ用意できる。これ、問題は電気が安定しない途上国なんよね。蓄電池付きの業務用フリーザとかでてくるんじゃないかしら
・-70度に対応できる機器を調達できるかはともかくとして、今はアフリカでも接種率80%のワクチンあるし、途上国であってもコールドチェーンは結構な範囲で構築されてる。
・日本なら各都道府県に一個はこういう保存庫用意ぐらいはできそう。
・関連https://gnews.jp/20200904_144512