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米大統領選で、やはり「不正」がちょっとだけあったかもしれない状況証拠
https://diamond.jp/articles/-/254093
2020-11-13 09:29:45
>アメリカの次期大統領はジョー・バイデン氏に決まりで、もう結果が覆ることはない、という前提でお話ししますが、今回の米国大統領選挙、本当に不正はなかったのでしょうか。実際は、これから見つかる証拠は些細なものばかりで、選挙結果が覆るほどの事態にはまずならないと思います。
>不正が疑われるのも不正が見つからないのも、どちらも原因は同じだと言われています。そこで、不正が本当はあったのかどうかということですが、今回は「不正はたぶんあった」という状況証拠についてお話ししたいと思います。その証拠とは、以前も一度記事にした統計学における…。
面白かった。
・「『あたかも』を使って文章を作りなさい。」 「不正があたかもしれない」
・日本のメディアって馬鹿だな。現地取材ライブでやってるの見ると「これから」って雰囲気なのにバイデン勝利?何の裏取りもしてないのが丸わかりだろうな。権力闘争なんで正しい方が勝つとは限らないのがアレだが。
・バイデン勝利を確信している人だって、アメリカ選挙に不正や不備が全くなかったと思っている人は少ないのでは。
・郵便投票差し止めろって言っているトランプだって、自身が優勢だったアラスカなどでは差し止めろって言わないし。
・#4 だから裁判では「自分に有利な主張する方に立証責任がある」のであって、疑われた方が証明しろとか言う日本のどこかの馬鹿共がいかにズレてるかよく分かるだろ。
・不正の有無と裁判とを直接結びつける単純思考の人々には効果あるかも知れないが。
・#6 現役大統領だから知り得た事前情報が相当あっただろ。勝利宣言前後に言った「朝に急に表が増えるようなことはない」で、実際明け方に急にバイデン「だけ」票が入ったよな。囮に引っかかってるのと違うか?見事に監視人シャットアウトして集計してるし、州法違反は確実だしな。
・#7 何か勘違いされているように感じるが、「裁判案件だけが不正」ではない、ということだよ?
・#8 いや、裁判は例のひとつだよ。言いたいのは、裁判に限らず証拠出すのは自分に有利な主張している方と言う考え方がスタンダードだし、不正のやり口をあらかじめ言うのはおとりじゃないのかな?と言う疑問の提示。