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迎撃コストの逆ザヤ解消を狙う米陸軍、1600万円以下の新型ミサイル試射に成功
https://grandfleet.info/us-related/u-s-army-intercepts-test-shots-for-less-than-150000-per-kill/
2020-11-12 21:53:56
>しかし今度は迎撃コストが割りに合わないという問題に直面する。中高度を飛行するUAVにはMQ-9リーパー(1,500万ドル~3,000万ドル)ような上級グレード、
>バイラクタルTB2(500万ドル以下)のような中間グレード、中国製UAVの翼竜シリーズや彩虹シリーズのように100万ドル前後の安価なグレードがあり最も遭遇する可能性が高いのはコストの安い順だ。
>これを現時点で迎撃可能なのはパトリオットシステムなのだが、使用する迎撃弾「PAC-3MSE」のコストは300万ドル(約3.2億円)以上もする。
・関連https://gnews.jp/20201010_171658 https://gnews.jp/20150423_112839 https://gnews.jp/20131004_191116 https://gnews.jp/20201002_213221 https://gnews.jp/20130410_214044 https://gnews.jp/20200929_012501
・弾道を操作できる銃弾ってのがあったけどhttps://japanese.engadget.com/jp-2015-04-29-darpa-exacto.html、100%当たる銃弾ってのがあれば相当コストダウンできそう。っても銃弾ではミサイルの射程にはかなわないか
・ローコストなら対空機関砲だろうが、射程がなぁ・・・35mmにしたところで6000m程度じゃザルだしな。対空レールガンの登場が待たれるな。