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コンパクトなハンドメイド真空管アンプ「MHaudio UA-1」
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1288226.html
2020-11-11 10:52:34
>真空管を交換することで音色の違いも楽しむことができ、交換用の真空管がセットになった替球(かえだま)オプションも用意する。
>1本の替球ライトが2,500円(税込)、2本セットでうち1本がプレミアム品となる替球ダブルが6,000円(同)。
真空管通したときの波形の変化って、デジタルで再現できないもんなのかな? 関係ないけどUA-1ってとローランドのUSBオーディオI/Fを思い出す。
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・同様の変化をモデリングして再現するソフトやプラグインは山ほどある。デジタル再現した場合の課題は「整いすぎている」「大なり小なり処理バッファ分の遅れが生じる」こと。揺らぎやデジタルの周波数帯域を超えての演算は以前から対応しているものもあるが、この二点は構造が違う以上アナログと完全イコールにはなりようがない。
・#1 アナログシンセのエミュレータとかと同じ感じだね。
・#1 なるほどなあ。近い音はだせるけどそのものは無理か。