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うずら農家は全国で27軒
https://twitter.com/uzura_hamanako/status/1324984455090511872
2020-11-09 10:37:21
> 生卵を卸しているのはその中の9軒くらい
> 容器と流通コストが大変
貴重なのか?
・農家戸数なら件じゃなくて軒だろう。何か別のものを数えているのか?・うずら卵は全重量に占める黄身の割合が高くて良いのだが、いかんせん必要な量を得るための手間がな…。・そういや最近蕎麦に付いてるの見ない・うずら農家MEN …で、世の中に流通しているうずらの卵は全てその9件からなのか、輸入なのか…・海外から安く輸入できるから、卵自体はそれほど貴重でもないのでは。国産品はそれなりに貴重なんだろうけど、そもそも意識して食べることがないから消滅してても気づかないな・そう言えば最近スーパーで見かけない。昔はどこでも売っていたのに。中華丼には必須なんだが。#3蕎麦もか。昔はもっと身近な存在だった。・大阪はスーパーどこでも普通に10個88~98円で売ってる。いつの間にかレッドリスト産業になってたのか・それで全国をカバーしてるのか?・昆虫食みたいに高級食材向けで残るかもな。有精卵やヒナで丸ごと。抵抗あるが美味である。サイズ的に店の脇に繁殖施設を作れることが有利・かわいい https://twitter.com/banana_actor/status/1325594032039317504 食用より愛玩動物の方がいいな。有精卵食まではOKだろう・#10 昔…冷蔵されずに売られてるのは有精卵が結構まざってて、温めるとうずらが孵るって結構あったらしいが。・地元県でウズラ卵が特産の地域があるんで、そこだけで何十軒もあるのかと思ってた。生産規模というよりも市場が小さいのか・#12 市場流通が水煮くらいしかないとのこと。鶏にしても、田舎なら囲い作ってそこらで飼えるので地産地消に向いてる家畜である。競争力出てくる。e.g. 「鳥料理出てくるの遅いね」「後ろでしばいてるんじゃない?」・さばかず、しばくのか…。・〆るんじゃないのか…。・「しばく」は汎用性が高い単語・#10 太平洋戦争でうずら農家が一度壊滅して、また始めたいって農家さんが東京でペットとして飼われてたお宅の卵から増やしたとかなんとかいってた記憶があるから今のはもともと愛玩動物だったはず。・#17 なるほど。あと用途はキメラ実験かなあ。ニワトリ胚との。 https://www.brh.co.jp/publication/journal/011/iv_1.html 一部を合いの子にする感じ。再生医療の基礎研究と位置づけできるけど、厳しい滅菌操作は不要なので中高の実験室でもできるんじゃないか。難易度は高いのでクラスに1,2人ができる程度だろうけど・#11 今でも結構孵化するみたいよ。Youtubeとかに孵化させてみた動画とか結構あるし。・ウズラは鶏と違って雌雄がわかりづらいから、雌だけ集めたはずがたまに雄が混じってて一定確率で有精卵が産まれるとかなんとか・#17 名古屋コーチンも、戦後ブロイラーに押されて消えかけてたのを、富山の人が愛玩用に買ってたのを分けてもらって再度増やしたそうな・一旦、収束してて遺伝子型が似通ってるんで、実験動物としては魅力的だなあ。そういう需要が水面下で増えていて、それのアンサーがこれなんじゃないの。昔、アフリカツメガエルで御殿が建った歴史あるから、儲かりそうってなると参入するとこ多いよ。実験動物だと数揃える必要あるし、利益率いい。んで、バブルが弾けてペットで流行ると・現場離れて久しいから分からんけどCRISPR-Casがこれにも使えるなら、ニワトリとの比較ゲノムと既にあるキメラ実験系でやれることはかなりあるだろう。手先の器用さも求められるので、興味持つ中高生にもやってほしいね