自動ニュース作成G
「コミュ力至上主義」は創造を枯渇させる
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/62583
2020-11-07 20:39:57
>昨今の日本では、コミュニケーション能力が低いとされる人物は雇われにくい。
>しかし、それは組織・社会自体がコミュニケーション能力を失ったためではないか。
>そのために多様な人材を活かす力を失い、イノベーションの芽を自ら摘んでいるのではないか。
・雇う側のコミュニケーションレベルが一番低いという地獄だけどな・そして使える人材が中国に吸われると・そして残るのは営業しかできないコミュ力入社組・営業できてる?・環境のせいにしすぎ。自分がどう振る舞うか、他人にどう働きかけるかこそを問題にしない限り、ないものねだり。この人は分かっていない。「組織自体にコミュニケーション力を」と言うのは構成員に共通の価値と振る舞いを押し付ける組織で、自他の境界が無い状態だ。今は個人主義として個を主張するから他の個とのコミュニケーションが必要になったのだ。・営業(先方の要望を丸呑みして帰ってくる害悪)・変わったのは環境ではなく、人の方。この人、今更ガキ大将の下で楽しく暮らせるの?コミュ力つけようと思わない奴は無人島ででも暮らすか他人の言いなりになっていればいい。コミュ力は自己主張して初めて必要になる。・ほんの10年ほど前までは、無能が仕事が上手く行かない原因の全てを若者のコミュ力のせいにしていたからな。コミュ力の念仏を唱える前に、多くの場合、管理職の自省が先だ。・創造力が大事とか言いながらコミュ障のゆとりを量産したからな、その反動・そういえば、面接は、マニュアル通りの面接仕草が出来る(=マニュアル通りの仕事が出来る)かを見る試験だって話も有るっけな。・なんちゃらコンサルティングがみんな均一になる方向に持っていってるからなぁ。新卒もどっかのリクルートサイト牛耳ってるし。・#10 TPOをわきまえられるかと言う話だな。道徳も同様で、必ずしも「正解」どおり振る舞う必要はないが、他者とトラブルを起こさない振る舞いを知った上でそれを敢えてしていないと自覚して行動すれば当人も納得できる。でもリベラルはその「正解」を知らないからトラブルしか起こさない。彼らの望みは「正解」を知らずとも批判されない状態だ。それを自由と呼んでいる。・創造性と言うものは有る意味表現力が伴うもので、他人に示して初めて評価される。一般的に考えられがちな「ウェイ!」系に限らず何らかのコミュ力を持たない奴が創造性を発揮するなんて事は理屈上ない。コミュ力無い奴は創造性自体無い。創造性が無いからその必要が無かったと言うだけで問題はコミュ力自体ではない。コミュ力無い奴は無能って事だ。・誰もが「ウェイ!」とやる必要はなくて、単に自分の考えを他の人に伝えられれば良い。それを面接の場だけで判断できるかは疑問だが。一人一人が自分なりのコミュニケーション方法を見つけろ。その独自の表現、それ自体創造性の発露。コミュ力が必要無いなんて事はなく、一人の人間として存在する為には必須の技術。でないとただただ赤ちゃんの様に泣き喚くしかない。・創造を押し通すにも、コミュ力か押し通せるだけの実力なり実績は要るからなあ。 評価される創造力を身に付けるより、通り一遍のコミュ力を身に付ける方が手っ取り早いってのもある。・#6 そして技術者が「無理です」といえば「お前がやるんだよ」と言い放って夜の街に消える 気楽な稼業ときたもんだ・俺も技術寄りだから営業の肩は持たないが、工数なのか予算なのか技術なのか座組なのか規制なのか無理な理由の説明と、理解させて営業に対外的な対応をさせる事は必要だと思う。その際に営業と戦うのも、無責任に夜の街に消えさせず搦め手でも何でもするのだってコミュ力だわな。創造にとって唾棄すべき下らない事だが、デスマや無理ゲーを押しつけられるよりはマシだ