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湘南セント・ラファエロチャペルで初の同性婚挙式 「さまざまなかぞくの形、応援」
https://shonan.keizai.biz/headline/2706/
2020-10-30 16:07:44
>二人は同性愛者ではなく、趣味を通じて出会い、12年間共に生活をする中で、お互いが欠くことのできない存在であることを確信し、
>家族になりたいという気持ちからパートナーシップを宣言したという。
新しいあり方で面白いと思うけど、女性ならではだと思う。おっさんらはどうよ?
・おっさん同士がシェアハウスで家族のように暮らすってのはありそうな話。で、男だとこういう儀式的なモノは面倒だからスルーかと
・ヤクザの義兄弟の盃が昔ながらにあるじゃん
・ディズニーで同姓で出来るかどうか揉めて式挙げた女性カップルは結局判れたって話し合ったなぁ。
・> 晴れやかにウェディングドレス姿を見せた〇〇さんとパートナーの△△さん ←この書き方だと主従関係が発生しているようにも見えるけど、面倒臭い界隈的にそれは良いのかな。 おっさん同士で挙式をしたいという欲求は果たして生まれ得るのかね。こういう形で写真が出た日には、後々までフリー素材扱いされるのが目に見えてると思うが。
・ローマ教皇も同性の家族的結びつきを認めたしな。結婚と区別することで同性愛を認めることは現実的だと思う。
・国が結婚を奨励するのは人口再生産のためだという本来の設計意図に戻ろう。制度的支援は出産・子育てに集中。子供のいない夫婦はメリットを受けられなくなるかわり、メリットを求めないならパートナーの組み合わせは自由
・#6 出産からでは遅い。子供を産む環境を整えておく必要もある。相手がどう出るかも分からない状態(結婚しないないまま)で子供を産もうとは思えないよ。子供を産むのに障壁が出るから固定的な関係を結ばせておく(結婚させる)事も重要。ずっと慣れないプログラム書いてたんで日本語がおかしい。