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大手の解釈がその界隈の常識になることを『司馬遼太郎』っていうの生々しいからやめて「生々しいというか最大の実例」「一人の天才がその後のジャンルの傾向を決定してしまう」
https://togetter.com/li/1613262
2020-10-27 17:38:22
関連
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以下に引用している話に出てくる,民間人を「轢き殺してゆく」と答えた参謀は実在したのか?
・日本書紀も古事記も似たようなもんだろ
・リプライに絶対あると思った塩野七生が無かった。
・#1 まぁそうなんだけど、紀記は政権の正統性を強化するって明確な目的があるぶん、フィルターはかけやすい。司馬は史実とフィクションの境目が分かりづらいと思う。
・司馬遼太郎の街道モノは参考になると思うけどなあ。それより前にまで地図の線を意識した歴史学は記憶にない。今でこそ普通に見るようになったけど、歴史学者ってのは地図見るの苦手なんかね
・アーサー王は女だった!
・アーサー王自体が元々ほぼ創作なんで、性別なんてどっちでもええやん
・普段創作以外で歴史に触れない人は「歴史は言ったもん勝ちの世界」だと思ってるのがゴロゴロいるから、わりと日本人も韓国人のこと言えないところがある。テレビの歴史番組もNHKですら平気で創作確定してる逸話流すから一般人は全然知識が更新されない。
・https://gnews.jp/20201026_214020 小さなとこからコツコツと。
・昔の学研の偉人の漫画全集とか良いとこしかかいてなかったわ
・小学生「コロンブスは偉い人なんだなー」→高校生「えぇ…(ドン引き)」ってことはあった