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伊達政宗が作ったガレオン船サン・ファン・バウティスタ号 「解体しないで」の声 国内外から 保存する会 齋藤祐司代表に聞く
https://note.com/hibishinbun/n/na40dd75a1a88
2020-10-26 10:50:07
>平成5年に進水した復元船は、50年間保持できるといわれていたのに、わずか30年余りで解体が決定した。なぜ解体なのか、それしか方法がないのか。この結論に至るまでのプロセスが分からない。後継としてFRP(強化プラスチック)製の4分の1サイズを造るという案にも疑問を抱き、有志で活動を始めた。
>400年前に太平洋を渡ったバ号は先人の偉業を伝える宮城県民の誇りであり、世界の歴史的文化資産。いかに狭い船倉で大勢の男たちが生活したか、どれだけ過酷だったかなどを知ることができるのは、原寸大の木造船だからこそだ。また、復元当時から「再建造は不可能」とされたほど技術を結集した価値の高いものであり、この船でなければ意味がない。
公式の紹介ページ
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・「バ号」ってまたマ元帥みたいなレトロな表記を
・建造時の資料は残してあるのかね? で、屋内展示にするぐらいの思い切りがないと無理じゃね?
・太平洋を渡った <西回りだから太平洋は廻ってないと思うぞ
・#3 メキシコ経由したんだから西回りとは到底呼べないと思うぞ。
・老朽化って一言で片づけているけど、具体的にどこがどうダメか説明できないと保存会は納得しないと思うぞ
・#5 『木造船ゆえ避けられない腐食や専門的な技術者の不足、維持費用の高騰などを理由に震災10年の来年3月で一般公開を取りやめ、解体する』だそうだhttps://www.sankei.com/photo/panorama/news/200325/pnr2003250001-n1.html
・口を出すなら金も出せ
・本当に必要なのは署名じゃなくて金だよなぁ。
・#8 いったん解体の判断を保留するか撤回してくれないと、募金活動も始められないと思うよ。保存方法をいくつか模索して、それぞれ費用がいくらかかるのか試算して、期限までにその金額が集まらなければ解体やむなし、という事ならこの運動してる人も納得するかと
・思っている以上にでかいな外海でもなんとかなる大きさなのか。目も当てられない巨額の金額、維持費が必要な雰囲気やばい
・オレも惜しいとは思うがまぁしゃーないね。記事によれば3307人分しか署名が集まらなかったんだろ?逆にそれだけの署名で県民の血税をこの船に注ぎ込んだらそっちの方が叩かれる。
・勿体ないとは思うけど そもそもあそこ震災前も観光として成功してるとは言えなかったんだよね それ知ってるから地元民もそんなに積極的じゃないのかも
・専門的な技術者の不足は、ちょっとやそっとの金じゃ解決しない気もするな。絶対に若者に新しく就かせるべきではない類の仕事だし。
・#9 保留でも撤回でもただ置いておくにも金が掛かるからまずその分の費用だけで見せないと無理だろう。その分の費用すら集まらないんじゃ今後の費用なんてまず集まらないだろうし。
・#14 いや、だから予算を執行するのは県なので、「これくらいの金額が集まれば判断を先延ばしにできる」という言質が得られないと募金活動も始められないと思うよ。
・いやはや、昔の船大工は凄かったんだね。もはやロストテクノロジー化してるか>先日、大船渡市の「気仙丸」を修理されている(株)ニッコー様にサンファン号が同じ手法で修理可能か調査をしていただきました。https://www.facebook.com/save.sanjuanbautista/posts/391687115568653?__tn__=-R
・いっかいパーツ単位で分解して、防腐保存処理や腐敗パーツの交換をしたうえで組みなおすのが一番いいんだろうけど、それ一体いくらかかんだよってことだよね
・せめてバラバラに分解して廃校の体育館にでも保管できれば、技術を多少なりとも残しつつ判断を先送り出来るんだけどね。もちろん分解や移動にそれなりにコストは掛かるが…。少なくとも木材としては劣化が止まる
・募金活動自体は直ぐに出来るんじゃ無い? もうやめたい県に切っ掛けを頼っても駄目だよ。保留するための維持費なんかは予算見れば推定できるんじゃ無いかな。
・#19 自分の知ってる限りクラウドファンディングは達成可能な明確なゴールを用意しないと開始出来なかったはず(詐欺に利用されるからね)。例えば「10億円集まったら宮崎駿に新作の制作を交渉します」は恐らくアウトな。だこら言質が必要
・県は引き取りたい人がいれば運賃そちら持ちで寄付するよって言えばいい。
・意外とオークションに出したら世界の富豪が手を挙げて引き取ってくれそうな気がする
・#21 まぁ期限作ってそれが正解だな