自動ニュース作成G
あの「まんが王国」が老舗出版社を買収した必然
https://toyokeizai.net/articles/-/381908
2020-10-19 00:53:10
>電子コミック配信サービス「まんが王国」を運営するビーグリーは10月8日、出版社のぶんか社グループ(ぶんか社、海王社、新アポロ出版、文友舎、楽楽出版)を買収した。ぶんか社は1948年創業の老舗で、女性向け漫画に強みを持つ。中小規模の出版社ながら、2018年にTBSテレビ系でドラマ化された『義母と娘のブルース』など人気作品を持つ。
>女性向けを中心とした電子コミック配信サービス「めちゃコミック」を運営するアムタスは、パートナー出版社や編集プロダクションに制作を委託する形でオリジナル作品の連載に力を入れてきた。その中から誕生したヒット作品が『青島くんはいじわる』だ。同作品は「一話単位の販売だが、単行本に換算すると累計100万部以上」(アムタス親会社のインフォコム広報)を達成している。
・そんな事になっとったんか… と思ったら記事化されてた。 https://gnews.jp/20170428_222720 https://gnews.jp/20190629_013804 >ぶんか社グループは17年に民間投資会社の日本産業推進機構が買収・紙媒体の売上が底を打って上昇傾向なので、普通の企業戦略としては妥当。単にそれだけでいい。あと雑誌コードというのはあるかもな。ある種の既得権益的なので新規には基本ないので・難しいことは分からんけど、電子書籍に置き換わるって動きは一段落して紙媒体の再評価がある。取次も大手が合併したのもでかい