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3人でゲーム作ろうまんが
https://twitter.com/TTetsunatsu/status/1316340906170089473
2020-10-16 09:48:24
漫画演出とはいえ各界著名クリエイターにグサグサに刺さり「例の漫画◇」としてバズってる
・バズってるというか炎上してるというか・フィクションの登場人物(に類する経験)に対する怒りはありつつ、作者が叩かれるような事にはしたくないという矜持https://twitter.com/TANAKA_U/status/1316616984381931522 https://twitter.com/YasashiNingen/status/1316709543246589953 https://twitter.com/hiranokohta/status/1316752150974795777 https://twitter.com/mushimaro8/status/1316674649619533824 https://twitter.com/TANAKA_U/status/1316602454927003656 https://twitter.com/mesotabi/status/1316701387644780546・才能ある物同士ならこれで成立するでしょ。格闘物だって一見非合理な修行と、それを乗り越えて覚醒なんていくらでもあるのに。・https://twitter.com/hiranokohta/status/1316747240115896321・下っ端のいち企画として端から見てた経験では、このマンガのようにディレクター側のやり方に問題あるケースもあれば、デザイナー側がクリエイター気質を振りかざして意見や指示をまったく聞かず文句を言い、あげくディレクター側を一方的に悪者にしているケースも両方あるんでなんともって感じ・ゲーム開発者でもマンガ家でもチーム制作を経験した人で、これに対して肯定的な反応をしてる人をまだ発見できていないのでもしいたら教えて欲しいってくらい、実務経験者とそうでない人の反応がスッパリ割れてるんだよな #5 わかる・あるあるだよなぁとは思うけど肯定はしたくないなぁって感じ そして自分がその立場(どっちも)でうまく立ち回れるだろうかって考えるとそれも自信ないなぁとか・デザイン関係に携わっているからわかるけど、普通によくある話。クライアントに無い能力だからお金積んでクリエイターに頼む。受け手の能力にもよるけど、指定されすぎると却って自由が効かない。正直コレを耐えられないならデザイン業務は無理かな。必要なのは空気を読みながら相手の意表を突き、搦手から攻めるデザイン。・ディレクション経験の低そうなインディーズゲーム制作者と未経験の絵描きって構図でオエーってなっちゃう。こだわる映画監督が抽象的な指示で何度も録り直しなんてよくある話に憧れてやらかしてる感じ。・https://note.com/hima_kuuhaku/n/n6fe5e2b1c98a#0xnNc例の漫画について。実際にゲーム開発してた人間の感想・#8 ジャンル問わず「指定されすぎると却って自由が効かない」「必要なのは空気を読みながら相手の意表を突き、搦手から攻める」は超同感。生き残ってる人はほぼ100%乗り越えてて、さらに他の能力(必ず合格点、早い、安定した成果etc)があるからこそなんだよな(なので過去が刺激されクソ指示と糾弾される。生存バイアスのためデザイナーの態度にはあまり言及されない)・水口がRezを開発してるドキュメンタリーがこんな感じだったわ。ひたすらダメ出ししかしてなかった・こうゆうやり方したいなら人数集めてコンペでもしろ。・無理というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。・#14 おめーとは違うわクソサイコ。この本間さんという人、やりがい搾取したいわけじゃないしそもそも成果物にならなくても金は払うと言っているからな。・過去作見たがこれって登場人物全員女性なんだろーか。・だがしかし、ここはまだ地獄の一丁目でしかない。なぜならちゃんと決定権を持ってる人が評価してるからな。・#12 それ覚えてる。酷かったよなー。こいつ最悪な上司だと思ったわ。理由なくダメって言うだけなら誰でもできる。・仲間達の青春ものとして読んでいる人と、日常お仕事ものとして読んでいる人の違い・でも青春ものの「映像研には手を出すな」は不快感ないよ・・・#16 (5/6)に男出てくる・あー。 でもあれって実質モブだし。・#6普通の人は相手を思って試練を与えてるんだって過去の創作物の感動パターンになぞらえて感動したってなってる。共同創作活動体験者は創作物の感動パターンをなぞらえる前に実体験との比較が入るから。その漫画家が意図的(インディー側の美大生を安く使うとか美大生側にも意図的に傲慢さの様な描写を与えたりしている)に入れてる異質性にひっかかる。