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【台風19号】荒川でも堤防決壊していた可能性
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20201012/1000054951.html
2020-10-15 15:53:08
>このうち、荒川本流の流域で2日半の間に降った雨の量が実際よりも80ミリ多い、最悪のケースを検証したところ、川の水が堤防を越えることはありませんでしたが、河口から37.2キロさかのぼった場所にある、埼玉県志木市の「羽根倉橋」付近の右岸では、住宅地に水が流れ込むまであと26センチにせまる水位でした。
>さらに解析した区間のおよそ半分にあたる23キロで、設計上、堤防が耐えられる上限の水位とされる「計画高水位」を超えることがわかりました。場所によっては、この水位を超えた状態が12時間以上続いた場所もあり、二瓶教授によりますと「計画高水位」を上回る水位が長時間続くと堤防への水の浸透が進み、決壊の可能性が高まるということです。
・そりゃ想定を変えればどこまでも『可能性』はあるよね。多分、日本で一番金が掛かってる荒川が決壊する頃には、東京は滅亡している。 >実際よりも80ミリ多い、最悪のケース・銀座の地下鉄まで水没する映像見たな。うちも死ぬけどいっそ起こってしまえとか思うわ・可能性を示唆しておかないと後で責められるからね・#1 治水に終わりはないから。過去ずっとやってきたし歴史が続く限り延々と対策重ねていくしかない。先日も渋谷に巨大な貯水槽完成したね>渋谷駅東口地下雨水貯留施設供用開始へ 最大4000トン、75ミリまでの降水に対応https://www.shibukei.com/headline/15262/・#1 毎年、台風の降水量増えてんだし、想定もそれに合わせて更新していくべきだろ。『50年に一度の~』とか言われてるから、想定の更新は50年に一度でいいとでも?・でもダムやスーパー堤防作ろうとすると反対するし…・#6 一度痛い目に遭わないと変わらないのかもねhttps://gnews.jp/20201015_133605・50年に一度っていうけど、その地域で50年に一度という意味らしいから、毎年どこかの都道府県で起こる大雨ってことなんだよな 九州に偏ってる感あるけど・まず台風が来ないようにしろ・#9 台風が発生しないくらい地球を冷却するのは難しい。逆に温暖化を加速させれば大陸高気圧の熱気が西日本を中心に覆うようになり、台風をブロックしやすくなるよ。・スーパー無駄遣い今なにやってんだろーな。・災害を防ぐためのスーパー堤防もスーパーコンピューターも無駄遣いって言ってたなぁ・#5 毎年変えるならそれこそ、適正な数値というのがあるだろう https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/riskmap/heavyrain.html 最悪のケースで80mmというのはいったいどういう根拠なのかイマイチ分からん。別に治水に金を掛けるのはよいと思う。でも、決壊するまで前提値を変化させた試算を「荒川でも堤防決壊!」とかニュースにしたのだとしたら、イラッとくるよね?・#12 ウルトラスーパーデラックスレンホーさんですね・可能性の話よりも、実測値に基づいた「決壊寸前だった!」みたいなタイトルの方がしっくりくる。・#14 得意げに除雪の予備費を削ったらその年は豪雪だった マジコンとクラウド国籍の工作員・あいつら真顔で「他国がどうして侵略してくるんですか」とか言いそうなんだよな…。・#13 元記事に書いてあるんだから、まず元記事を読めよ。>「雨の降り方」は、台風が上陸する10時間ほど前に気象庁が実際に発表していた21通りの予測を使いました。このうち、荒川本流の流域で2日半の間に降った雨の量が実際よりも80ミリ多い、最悪のケースを検証したところ、・#13 根拠も記事に書いてあるからちゃんと読んで。場所によって堤防を越える降り方をしていた、これが広範囲だったら水位が堤防を越えていたという話>場所によっては、この水位を超えた状態が12時間以上続いた場所もあり、二瓶教授によりますと「計画高水位」を上回る水位が長時間続くと堤防への水の浸透が進み、決壊の可能性が高まるということです。