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誘拐大国・中国、さらわれた子どもを捜すIT企業の技術がスゴすぎる…!
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/76356
2020-10-14 20:49:22
>なぜ中国ではこれほど誘拐・人身売買事件が多いのだろうか。行方不明となった子どもの情報を登録、公開できるウェブサイト「家尋宝貝」(子どもを探して)に登録された失踪児童の情報を見ると、
>誘拐される男子のボリュームゾーンは3~5歳だという。物心が付くか付かないかの年齢から育てれば、本当の親子のような関係になれる。
>児童誘拐・人身販売をなりわいとする「人販子」たちはこの年代の子どもを狙って、後継ぎが欲しい人間に高値で売っているのだという。価格は10万元(約155万円)程度が相場だという。
・関連https://gnews.jp/20200712_165319 https://gnews.jp/20100203_213600 https://gnews.jp/20171215_232047 https://gnews.jp/20100204_202301
・さすがファーウェイ「便利な監視社会」を体現する
・技術の進歩だけでなく、法改正もしないと中国と同様という訳には行くまい。だが、真似できそうな点もある。公益404なんかは別用途にも使えそうだ。
・なおバラされると探せない
・米国のスクールバスも元は誘拐対策なんだっけか。
・#5 元はというかそれが目的だよ。そもそも付き添いもなく子供が一人で通学してるのって世界でも日本くらいだよ。
・血縁のあるなしはあんまり気にしないお国柄なのだろうか>跡継ぎが欲しい人間
・男子が生まれない場合もある。でも家として面子がある。ので、さらう。
・主因は労働力確保と老後の介護要員なんじゃないの。 女の子の場合も子供産ませるのが主な理由らしいし。
・年金制度と介護制度の充実、待ったなし。