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「毎日が暴力」高2女子が見た留学先の壮絶実態 授業中にマリファナ、家では「使用人扱い」…
https://toyokeizai.net/articles/-/380324
2020-10-13 20:06:35
>凜さんはこう分析する。「高校生の留学は夏休みなどの短期や1年くらいが主流です。
>帰国後は大学受験で忙しくなりますから、留学団体に文句を言っている余裕はなく、泣き寝入りになる。
>それが、こうした状況を表に出にくくしている原因ではないでしょうか」
・強姦事例も多そうだな
・留学経験者枠での大学への出願という特権を維持したい人々の思惑かあ
・そうこれが国際化の時代
・ここまで酷い事例は見たことが無いなぁ 都市部より地方の州のほうがレベルが低い話は聞くけど ネットの時代だし事前に調べることもできたかも知れんね
・#4 外れエージェントを引いたんだろうね。大抵のエージェントは割と金をとる分こういうトラブルは少ないし、トラブルがあるとすぐにホストを変えてくれる。こういうのは極端な事例を面白おかしく書いてる。
・交流とかふわっとしたのではなく、目的を明確にした方がいいな。1ヶ月くらい缶詰にすると語学能力は飛躍的に上がるし
・#2 猛者は帰国子女枠を狙う。今分からんけど、それで同級生が東大に入った。通常ルートでは無理な学力だったけど
・真の猛者はキリスト教推薦枠で学歴ロンダリングを。
・#8 それもあるね。クリスチャン枠で長崎から結構出たんじゃないか。研究業界にいたけど、後からあれっと思うことはいくつかある
・というか、英語圏の海外留学って昔からこうなんじゃね?国内で信頼できるコネクションなり立場作るか、家庭での関係作るか。企業駐在員だと独自で築いてないと無理だろうけど