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琵琶湖の底で「酸欠」、イサザ・ヨコエビの生息確認できず 北湖の第一湖盆、1979年以降で初
https://this.kiji.is/687286497179042913
2020-10-13 12:38:47
>2年連続で「全層循環」の完了が確認されなかったことが影響しているとみられ、第一湖盆の「酸欠」状態が明らかになった。
>全層循環は、冬場の冷え込みで酸素を多く含む表層の水が比重を増し、底層の水と混ざり合う現象で、生態系の維持に不可欠とされる。
地球温暖化の陰謀。
・なるほどね。酸素を吸収すると重くなって底へ沈むのね。って事はそれより重い有毒ガスが湖を覆ってたりすると吸収した水が底に溜まり、酸素持った水で循環しないから死の湖底になっちゃうな
・酸素を吸収して重くなるんじゃなくて、水が冷えて重くなるのが主だと思われ。
・絶対的な温度ではなくて夏と冬の温度差が必要なので、暖冬じゃなくて冷夏が原因の可能性もあるんだろうな。今年は暑かったけど梅雨明け遅くて湖底の温度が十分上がらなかったとか。