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田舎暮らしを夢見る人が知らない獣害のヤバさ「のどかで治安のいい田舎」が消滅しつつある
https://toyokeizai.net/articles/-/379695
2020-10-13 09:36:05
ちなみに農地を囲む柵は、電気柵の使用が増えている。(略)こうした柵は、もちろん違法である。だが、通常の柵では防げないからやりすぎたのだろう。これが田園風景か。なぜ、こんな状態になってしまったのだろうか。
・猪の場合、柵の向こう側が見えないと不安に感じて飛び越えないので、電気柵より板状の柵の方が有効らしい。
・人語を口にする害獣もいるのだし、電気柵もトラバサミも落とし穴も致し方なしでは。
・電動ガンで猿などの獣を追い払う老人とかもいるからね。あと、田舎は人間関係しくじるとガチで村八分にされるから、都会のほうが温かいよ。
・田舎に住むなら新たに開拓された土地の新興住宅地だな。田舎暮らしを快適に味わえそう。
・#4 記事全然読んでないだろ
・#5 ごめん、#3宛の話。記事は隅々まで読んでるよ
・人里基準ならハクビシンやアライグマの方がよほど害獣。公費駆除はないし、雑食でアライグマは犬猫を喰うぞ。ハクビシンは天井裏に住み着くし。
・ハクビシンの溜グソ、数十年経って天井裏から見つかった。もう乾燥して粉になってたけど。
・♪イタチですよ 。
・田舎の段階で対策されることで都市まで来ないだけだったりするので、田舎の機能が低下すれば都市で対策しなければならなくなるだけ。人が多いうちなら他人に押し付けて知らんぷりを続けることもできるかもしれんが、共同体や社会のために誰かがコストを支払わされるのは変わらん。