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「私のわがままでしょうか?」「そうです」自営業夫の手伝いも“夜の接待”もイヤな相談者に突き付けられた離婚話「テレフォン人生相談」先週のハイライト
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2010/12/news124.html
2020-10-12 20:25:32
51にもなってこんなことうだうだ言ってる妻…
・自営業者にとって、せめて経理は身内で固めたいよな。特にこういう接待通いが激しい人は。
・この主婦、病的に知能が低いわ。
・知能の問題と言うよりは無能なんだよ。今まで「出来ないからやらない」で生きてきた人。出来たら手伝わなきゃいけなくなるが、出来ないならやらなくて済む。となれば出来たら損と言う事になるから無能を続ける事になる。生き方の問題だね。俺なら最初から相手にしない。この手合いは「自分には出来ないからやってもらわなければ困る!」と本気で言う。
・何というか、典型的な昭和型日本女性。
・田舎の高級クラブってどんなところなんだろう?
・都会の高級クラブの田舎版。と身も蓋もない回答。 // 女に食わせてもらうヒモですら色々と満足させたり夢見させたりするのに、何をもって夫の行動を変えさせることができると思ってるのだろう。ま、我侭なんだけど、その我侭に従うよりは離婚の方がマシだと判断されてるのだから自分が変わるしかないのに。
・この嫁は、子供が独立した後は世帯と夫の会社にとって何の役に立ってるのか。それを証明できないままに不満だけ言ってたら、そりゃこういう返答になるだろ
・皆、シビアな家族観なんだな。俺も、自分は研究者、嫁は実業家の跡取り娘で、男女入れ替えて同じような構造だけど、嫁家がコンプラ上の問題でぶっ叩かれたときでも俺の任せられた部門がへまで大問題を起こしたときでも、夫婦関係はうまくやれてきた。配偶者ってのは、仕事が駄目でも一緒に生きていける相手であってほしいものだと思うのだが。
・夫婦でうまく危機を乗り越えるられるに超したことはない。#8は理想的な夫婦像だよ。一方で、努力を諦めたい人等が人生相談を利用する訳で、回答者も第三者も突っ込みを入れるのはお約束。
・#8は恵まれ過ぎて、この相談のヤバさ加減が理解できてないと見える。その幸せを、大切にな。
・#8はインスタとか好きそうだな。