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オーストラリア政府、 豪州人と結婚した外国人の永住資格要件に “英語力” を加えると発表
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/world/ASNBC5SQHNB8UHBI011.html
2020-10-12 01:18:24
>移民担当のタッジ人口・都市・都市インフラ相は「豪州で仕事を得たり、社会活動に参加したりするには英語はとても重要だ(中略)」とした。
・普通に考えればまぁそりゃそうだって方針
・政権変わってからえらい反中に舵切ってるけどめちゃくちゃ中国系移民受け入れて今更対峙出来るんだろうか。まあ日本に言われたかないかも知れんが。
・日本も真似して反発少なそうな数少ない案件じゃないですか。日本語コミュ、間合いとか発音とかハイコンテクストだけど、ここに違和感ないと外見関係なく受け入れられる傾向
・豪州の本質はブリカス以上に鬼畜なので、ワーホリくらいなら関わらない方が吉。南北の気候差を狙って両方でビジネスするのは今後も安泰
・他文化共生やらと反するトランプの壁より過激な政策に思う。日本は必死に多言語でのアナウンスやら外国語での教育なんかやっているが、行政の手間は大幅に減らせるな。行政のコストと言う意味ではBIやった時に減らせる手間よりずっと多いだろ。観光が主産業だから民間の恩恵はそれ程でもないかもしれないが。
・言葉通り受け取ると、一方が共通語話せないとか社会から隔離されて配偶者に一方的に依存せざるを得ない弱い立場に置かれる訳で、人権の別の意味では実を取っているとも言えるかな。共通語と言えるものが一つしかない日本でもやったら良いよ。色んな意味で。
・拙くても英語スイッチな会話が普通になる未来もありそうだけど、そうすると右翼政党が議席取りそう。そもそも行政文書が...ただ、今後米中の狭間でやってく上で英語ベースか、特別な教育受けなくても読める中国語ベースかは判断分かれる。庶民は関係ない。あるレベル以上の人材教育向け
・#7 いつにも増して難解だな。オーストラリアでの中国人社会の話か?右翼政党はオーストラリアの話なの?教育ビジネスかなんかを考えているとか?全く分からん。
・#5 トランプの壁は多文化共生に反すんじゃなくて法を守れって話じゃ? そして記事のは文化侵略に対する備えであって多文化共生に反する事とは逆に見えるが。
・#9 他文化共生に反するのはこのオーストラリアの話だよ?文章の区切りの問題かな。「文化侵略に対する備え」なんて記事には書いていないと思うが。論旨は#6だと考えている。
・公用語とするだけじゃだめなのか…
・#10 トランプの壁もオーストラリアのこれも他文化拒否しているわけではないので他文化共生に反している物ではないって意見だよ。論旨は#6と言うのには同意。そして他言語のみのコミュニティを作られるのを阻止する意図があるんじゃ無いかと思ってそれが文化侵略に対しているのかなと考えて書いてみたんだ。