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いずも型護衛艦の「空母化」で艦首を四角形にする意味
https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20201001-00201018/
2020-10-12 01:13:38
>またスキージャンプは坂になりヘリコプターの発着スポットや駐機スペースとしては使えないのでアメリカ海軍は強襲揚陸艦に採用していないのですが、海上自衛隊も同じ形式にするということはヘリコプターの運用性を重視しているためで、F-35B戦闘機を搭載して以降も対潜ヘリコプター空母としての性格を色濃く残したいのかもしれません。
>空母に後付けでSTOVL戦闘機用のスキージャンプ台を改装搭載した例はセントー級空母「ハーミズ」とキエフ級空母ゴルシコフ改「ヴィクラマーディティヤ」などがあるので、「いずも」型でもやろうと思えば可能ではあった筈ですが、現時点での運用思想では不要と判断されたのでしょう。
・いっそアングルドデッキ装備で。
・デザインの思想的側面はなにかありそうだ。オリジナルが評価される文化なの?
・世界に先駆けて空母の強さを証明した国がようやく空母を取り戻せるのか。ここまで時間かかったねえ
・固定翼機運用自体のハードルが高かったからなぁ。 まぁこの辺無人機とか増えて情勢変わるかもだが。
・#4 中国がドローン運用に特化した小型空母とか作ってきたら面白いな。我々には既視感がある。ヤッターマンのビックリドッキリメカ
・安い無人機運用だと、安全性の敷居が下がるのよね。100機運用して2,3機は失敗してもいいかみたいな。パイロットの人命コストないし