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隈研吾が設計。「角川武蔵野ミュージアム」がところざわサクラタウンに開館
https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/22436
2020-10-11 22:56:25
>外観から階層構造を読み取れない角川武蔵野ミュージアムは5階建て。1階には、館内でもっとも広大な1000平米を誇る「グランドギャラリー」と、KADOKAWA刊行のマンガやライトノベル2万5000冊を配架する「マンガ・ラノベ図書館」が位置する。
>2階は受付やショップ、カフェで、3階には700平米の「EJアニメミュージアム」が、4階には荒俣宏監修の「荒俣ワンダー秘宝館」と松岡正剛監修の「エディットタウン」が、そして5階には武蔵野をテーマにした展示を展開する「武蔵野ギャラリー」などが入る。また4~5階を、高さ8メートルの本棚に囲まれた「本棚劇場」が貫く構成だ(3階以上の施設は11月にオープン予定なので注意してほしい)。
一生かかっても読みきれない
・側にあるのが武蔵野アニメーションて事か。
・KADOKAWAと言わす他誌の発行物も収集して戴きたい所。
・最大の泣き所は場所が東所沢なので、とにかく遠い。
・遊んだなあ。この辺の郊外な方が作品として残る可能性ある建築ができるかもしれん
・図書館建築はネットやらで積み重なる情報とそれらを受けたイメージを具現化する試みっぽい。松岡正剛は非常に優れたエディターだけど、一世代前。彼の試みは未だ有効だけど、それを超える人がでてきてほしい
・#3 東京駅から乗り換えなしでいけるんですが?(悪魔の囁き)
・これは面白そう…って今週の木曜から11/5まで休館かよ。アブね〜時期に紹介してくれたもんだな。
・https://gnews.jp/20200802_171747
・隈研吾設計の神社も見応えありそう>天野喜孝による天井画
・#6 移動に関しても観光気分の心構えで行かないとね。(遠い目)
・それでも都心からだと1時間ちょっとなんだな… イベント気分で行けるレベル。
・ある種のアイコンとして重要なんだな。図書館機能自体は電子化や書籍整理の自動化など見えない所の部分が重要。図書館情報大学なんてのがあったり、ネットより早く情報化が進んだ分野だ
・KADOKAWAはソフィア文庫での再販が地味によくてコンセプト感じる。今後の日本の知覚に影響与えるだろう
・次回のぶらぶらで隈研吾解説付きの武蔵野ミュージアム特集だとか。 https://www.bs4.jp/burabi/
・#14 貴重な情報ありがとう。久しぶりに見るかな。隈研吾の晩年での代表作がこれになりそうだし(軽いジョーク)
・ぶらぶらの放送日なのでリマインド。関連https://gnews.jp/20180203_053817 https://gnews.jp/20180214_145425