自動ニュース作成G
「トゥキディデスの罠」アメリカは正気に戻って中国との戦争を回避できるか
https://www.newsweekjapan.jp/kimura/2020/10/4.php
2020-10-11 16:54:27
>米政治学者でハーバード大学ケネディ行政大学院の初代院長であるグレアム・アリソン教授は著書『米中戦争前夜 新旧大国を衝突させる歴史の法則と回避のシナリオ』の中で過去500年を振り返り、
>新興国が覇権国を脅かした例が16件あり、12件で戦争が起きたと指摘している。新興国と覇権国の力が逆転しようとする時、2国間の緊張は高まり、戦争が勃発する恐れがある。
>古代ギリシャの歴史家トゥキディデスが「アテネの台頭とスパルタの不安が戦争を不可避にした」と説いたことからアリソン氏はこのリスクを「トゥキディデスの罠」と名付けた。
・恋の呪文は
・逆さに読めばスディデキゥト
・本来なら中国こそ新興に脅かされる覇権国だったんだろうけどな。清朝が悪いのか蒋介石と毛沢東が悪いのか知らんが随分遅れて来たもんだ。
・素手で亀頭
・昔なら兎も角今は大国なら経済戦で決着でしょ。米国の目的は中国の市場開放。逆に中国は解放しちゃったら政治的にもなんにしても統制取れなくて自由民主化が進むから絶対できない。どうなるやら。
・ウイグルも香港もチベットも台湾も見捨てるという正気。
・正気だからこそ戦争や闘争になることもあるという多様性を認めなければ
・ネタ元の論文で挙げられている戦争が回避された例の過半が旧覇権国の負けに終わってるんだけど、どういう論理で戦争回避が正気になるんだろう
・どっちにしろ新興国が覇権を取るからやるだけ無駄ってことでは
・#9 読んでないので知らんけど、戦争した例はWW2の日→米とかWW1の独→英らしいよ?
・グレアム・アリソン教授 「アメリカは正気に戻ってファシストとの戦争を回避できるか」。
・米中を新旧大国に当てはめるのは無理がありすぎるだろ
・何で皆戦争回避の責任がアメリカにしかないような、こんな立論するんだろ。アメリカ人が自国に注文付けるなら分かるんだが、第三者としてどちらが問題かと言うでもなく、当然のように日本人がアメリカだけに注文するとかどうなん?自分はアメリカサイドだと思っているのか、悪の権化たる中国に言うだけ無理だと思っているのか、中国こそが正しいとの事なのか。
・単にアメリカの政治学者の論を基にしているからこんな形になっちゃったんかな。それとも中国の覇権が前提なのか?何だかよく分からない。少なくとも俺にはこいつは無能に見える。