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大分県の離島に「住みよい北朝鮮」を築き上げた村長親子の末路
https://president.jp/articles/-/39373
2020-10-10 23:15:20
>対抗馬の藤本敏和としかず(同67)は、島生まれ、島育ちのUターン組である。県庁所在地の大分市にある名門・大分上野丘うえのがおか高校から東京外国語大学中国語学科に進み、1972年にNHK入局。下関支局でアナウンサーとして活躍した後、韓国の延世ヨンセ大学に留学した。東京に戻ると国際放送の番組制作を手掛け、チーフプロデューサーに。一時は和光大学でも教鞭を執った。定年後は、2014年に島出身の妻とともに里帰りした。
住みよい北朝鮮vsNHK崩れの韓国通
・サスペンス映画のあらすじみたいだった。誰もが豊かに暮らす小島の村。実は長期に渡り無選挙で君臨する村長が村人の物心を支配してきたのだ。ところが村の実情に疑問を持った新人が選挙に立候補する。彼の登場は村に大きな衝撃を与え変革の兆しを見せたが、村長の老獪な手の数々が新人を苦しめるのだった・・・って感じ。ニュー作の紹介はつまらない。
・多分、呆気なく物理的に死んで終了する。それこそ北の指導者と同じく。
・なんか呼び捨てにしていることに違和感が強かった。テレビのドキュメンタリーもそんな手法するのがあるがどういう意図なんだろうな。
・今の人はさん付けがデフォで、無いと侮蔑されたと感じるって事かな。「お前」と言うと大騒ぎする人も居るし、人間関係も色々変わってきているのかも。「弊社の山田さんが〜」とか言うタイプ?他社の人の前では俺は上司でも呼び捨てだ。
・敬称略はニュースの一般的な手法じゃないのかね
・役場の公務員を薄給にしてたくさん抱え込むのも そこまでしなきゃ島に民間の仕事が無いんだろ? 島から出ずにそういう体制に納得してればいいんじゃないの?
・北の藤本、南の藤本。